九月になって、朝夕、ややしのぎやすくはなりましたが、
昼間の暑さはあいかわらず、猛暑でして、
夜は、大きな家蜘蛛に寝室を占領され、廊下ではゴキブリの運動会。
恐ろしい虫たちの支配する古民家に移り住んで、寿命もそう長くはあり得ないと思いながら日々を過ごしております。
村の人からは「このあたりでは一番古い家。」と聞いています。
「(ご主人のお父さん、お母さんは)お元気かな?」
と、いまだ二人が健在であるかのように誤解している超高齢者の方も少数ながらおられます。
そろそろ、夕方の仕事がありますので、これにて今日は失礼。