青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

自衛隊

2023-06-15 21:20:21 | コロナ、差別問題と民主主義、自衛隊


コロナの敵(原因)はマスク。

熱中症の敵(原因)は冷房。

ついでに、正義の敵は正義、平和の敵は平和。

集団性自己中で早晩人類は(たぶん最初に日本人が)滅びます。



・・・・・・・・・・



自衛隊に関わる2つの「事件」が同時進行しています。

⓵女性隊員がセクハラ訴え。

⓶訓練生が教官を射殺。

同根です。怨念に対し、⓵は法に訴えた、⓶は直接手段をとった。

しかし、メディアの報道は、互いに片方には全く触れない。

そのことに対する違和感に問題の本質が隠されているように思えます。



ついでに、些細な指摘ですが、「射殺した2人のうち1人に対しては殺意はなく邪魔になったから撃った」ということに対し、「精神的に異常」というような指摘が多く為されていますが、それを言えば(もちろんのことながら)本来の怨念対象の1人に殺意を持つこと自体が既に異常であるわけで、結果として別の1人を巻き添えにしてしまったことに関しては、なんら問題はないはずです。でもメディアは何故か話をそこに持って行く、、、、。



今回の問題とは関係なく、ヤフコメに溢れている自衛隊称賛、、、、これ恐ろしいんですよね。



全く別の話題を。ポケモンカード強奪の闇バイト。最高価のポケモンカードは1億4000万円とのこと。それ自体がおかしいよね。そういうのが(順法の許)流通しているということ自体が、強盗と同じぐらいの(もしくはそれ以上の)怖い話だと思うんだけれど。世界には(僕も含めて(;´д`))100円のパンが買えない貧困層の人々が無数にいる、でも、民主主義社会は、、、、。



相変わらず夜中に「バタフライ・エフェクト」を見ています。ビートルズの回。ポールの言葉。「僕らが時代を造ったのではない、時代が僕らを造ったのだ」。ジョンとは人間の出来が違います。



メルケルの回、もう同じの(再放送&再々放送)を3回見た。何度見てもエンディング泣けますね(退任式の「カラーフィルム~」演奏の場面)。尊敬できる(友人にしたい)政治家、一度彼女と話したかったなぁ(まだチャンスはあるかも、笑)。プーチンと犬のエピソードも、トランプと握手のエピソードも面白かった。2人とも悪人だけれど、ゼリンスキーとかよりも人間味があるんですね。ちなみに、旅先でドイツ人(概ね若い女性)と同行することが多いのだけれど、メルケルの評判は良くない。なぜなのか、もっと知りたいです。



ついでに、最近TVでよく見かける、「あのちゃん」というタレント。地なのか、作っているのか、ということが話題になっているようですが、両方だと思う。相当に才能も魅力もある人です。ただし、間違っても友達にはしたくないですね。



今朝、起きる前に見た夢。25年前に亡くなった母と、神戸の元町通りの入口にいる。塩屋の家まで帰ろうとタクシーを呼ぶ。なんでこんな夢を見たのだろう?もしや、と思って今日の日にちを確かめたら、6月15日、母の誕生日(明治の最後の年だから生きていたら113歳くらい?)でした。むろん、完全な偶然です。





































コメント
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