読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。
【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?
【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。
*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。
・・・・・・・・・・
ひたすら作品つくり(中国の蝶/中国の野生植物)に没頭しています。
朝8時から夜10時まで、毎日ジョイナス(アパートから徒歩4分)にいます。
朝:モーニングエッグトースト(ドリンクバー付き)326円。昼:日替わりランチ500円。夜:ライス大盛り+キャベツサラダ220円。トータル1046円。毎日同じメニューで、同じ隅っこのコンセント席。
店員さん、メチャ親切です。
仕事(論文などのチェック、原稿書き、通信)を進めるには、Wi-Fiが必須です。
選択肢としては、
部屋にWi-Fiを引く、
マクドナルドまでWi-Fi電波を拾いに行く(バスに乗ると往復760円、歩くと往復3時間半)、
もあるのですが、トータルで考えると、ジョイフル事務所代わりで毎日通勤(4分)が、一番能率的です。
部屋には帰って寝るだけ。でも、電気がついて(青梅はつかない)、布団があって(青梅にはない)、病院に行けて(ジョイフルの向かい、青梅では生保停止以降行けない)、、、その他諸々、天国と地獄の差です。
年金(4万円)の9割は、資料確保のための青梅の家賃とバーターで消えてしまうため、生活保護支給2万9000円に、年金の残額5000円、それに本の販売1万5000円(この金額までは差し引かれない)を加えた、5万円弱が一か月の予算です。
極力光熱費は抑えます(基本料金内)。HDD修復費と弁護士費用の分割支払いを加えて、月2万円。
後は全額を「事務所代+3食」月3万円、というわけです。
とにもかくにも作品つくり。作品を作る能力はそこそこあるけれど、商品を作る能力(事務的能力)は皆無。それについて考えると頭が痛いので、とりあえずそれは置いておいて、作品作りに没頭。
生活保護受けながら(チエちゃんたちも追っかけてきて生保生活スタート由)ファミレスに入りびたりでインターネット三昧はケシカラン、という正義の味方氏もいるようで、というより大半の大衆はそう思っているのでしょうね。
“かのように”(の無自覚)を基に構築される日本人の美徳と正義、、、。
頭の良い人達、善意の大衆は、「事実・真実」を伝えることが大切、というフレーズを好んで使いますが、その時点で、巨大な勘違いをしてしまっている。
鈴木宗男氏がロシアの擁護(というか公平さの欠如に対する懸念)をしています。国賊扱いで叩かれまくっています。
統一教会絡みの“異見”を発したらしい某々タレント?氏が、人民のリンチを受けています。それが当然であるがごとく。
前にも書きましたが、近藤誠医師の勇気ある言動を、蛮勇として否定する大衆。
それにしてもいつまでマスクですかね。マスクを続けることで日本人も自己主張しだした(自信を持ちだした)、とチエちゃんが言ってたけれど、なるほど、そうかも知れんですね。自己保身、責任逃れの究極の到達点。
マスクの群衆、不気味です。マスク自体がではなく、そのことを(無意識的に)美徳としていること、
それを共通認識とする日本の社会構造が、、、。
風邪を引いた人はなるたけ部屋に籠っていよう、仕方なく外出するときはマスクをしよう。それがずっと昔からの基本であったはずです。その“基本”が済し崩しになってしまった“民主主義の病巣”は、限りなく深い闇の中に蠢いているのです。