登校拒否・不登校に学ぶ フレンズネットワーク くまもと  【不登校 命を守る 子の反応】  一人で悩まないで!  

不登校から学んで、子どもたちを取り巻く環境を改善しようと1997年に設立した団体です。その活動や想い等をつづります。

どうやって「フレンズ親の会」へ  ふれんず272号 より

2023-01-24 10:58:03 | 会報「ふれんず」から

2 どうやって「フレンズ親の会」へ

 

A: 「あいぱる」とかあちこち相談して回って、ある親の会に夫と行ったけど、「うちの子は不登校になって6年」とか「うちは7年」などという話を聞いて、夫は不安になったのか「俺は無理」と言って行かなくなりました。私はそこに2、3回行ったけど、その後「フレンズ親の会」にたどり着いて、私だけが参加してます。たどり着くまで数ヶ月かかったかな。

 

B: 私も、あちこちに相談して回った。どこもピンとこなくて、ここに来てみたんだけど、あの頃は、たしか慶徳コミュニティーセンターでやってた。

妻は「どうせ傷のなめ合いでしょ」と言って、いっさい来ようとしなかった。

 

C: 私は、新聞でこの会の存在は知ってました。子どもが学校に行かなくなった翌月には、親の会に参加しました。

 

D:  夫はいつも新聞を隅々まで読んでいるんです。

私は気がすすまなかったけど、夫に引っ張られてきました。

 

E: 「10月18日から行けなくなった」と言われてたから、1ヶ月足らずですね。

 

F: うちの場合は、江藤さんとEさんが関わっていた「※フリースペース●猫」で知って。

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