初日の出を名古屋城天守から見るという。晴れた元旦だからよく見えただろう。日の出を人はなぜに拝むか。四方拝、天皇による元旦の儀式が始まりと説明があるが、宮廷の年中行事は伝統があるので、それまでのそれまでの四方拝のことと、庶民も同様に、初日の出を拝むことには素朴なことで、取り立てては明治以降の教育のことになるようである。賊冦之中過度我身、
毒魔之中過度我身、
毒氣之中過度我身、
毀厄之中過度我身、
五急六害之中過度我身、
五兵六舌之中過度我身、
厭魅之中過度我身、
萬病除癒、所欲随心、急急如律令。 . . . 本文を読む
おめでとうございます めでたくござる と言う めでたく存じまする とある めでたし 喜ばしい 祝うべきだ ということである 出典平家物語 二・烽火之沙汰「果報こそめでたうて、大臣の大将にいたらめ」 めでたし めで いたし めづ 愛 現代語で挨拶語になった、おめでたう存じます は、16世記にさかのぼって、狂言の話し言葉に見えることから、その用法は俳諧、歌舞伎の用例が見え、近世に、滑稽本で話し言葉としての用い方がある。17世紀には普及していたか。年始の儀礼は、武家、商人の世から近代市民社会へ移行するとともに受け継がれたか。 . . . 本文を読む
我々はどこから来て、どこへ向かうのか 試される民主主義 朝日デジタルの見出しである。
断絶を超えて「当たり前」 もうない 日経新聞 トップ記事である。
不戦を誇る国であれ 年のはじめに考える 中日新聞 社説である。
歴史の転機 日本の針路は 世界とつながってこそ 毎日新聞 社説である。
反グローバリズムの拡大防げ トランプ外交への対応が必要だ 読売新聞 社説である。
回顧2016 協調と和解の失速止めよ 「予想外」にたじろがぬ結束を 産経新聞 主張である。
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謹んで 新春の寿ぎを申し上げます 2017年に 世の中が変わります わたしに 人生の節目があります 幾たびか 年越しをして ここに退休いたします 1978年に学びにつき 星霜を経て39年になります 皆様のおかげで ここまでを歩んでまいりました 研究と教育に40年余り3年をささげるべく あらたな首途になります 半世紀前に 書き留めた句が思い浮かびます 幾たびか新しき首途をなさむ 幾たびか新しき首途をなしたる後に そして いま、みたび よたびと 思いをもって 新年のあいさつを申します あけましておめでとうございます 皆様の健康と安寧を祈ります 2017 元旦 . . . 本文を読む