石原慎太郎が好きな私。
どこが好きか?と、聞かれれば・・・文筆力と発信力と本音力。
政治家としてより・・・文士・・・文(ふみ)のさむらい気質が好きなのだ。。。
戦後の文士は殆どが左にねじが巻かれ・・・なぜ左巻きが多くなったかはアメリカ占領地政策の成功に貢献したと言わざる終えない。
おっぺけペーおっぺけペーと大正時代に時の政権を批判して投獄された人たちが「演歌」と称して演説に歌をつけたのが「演歌」の由来であります。
今は直接政治批判は出来ますが、その当時の文士と言われる時代も遠くなった現代。・・・・・日本にとって大切なアメリカにも世界にもノーが言える政治家知識人文士。。。・・・・・長生きして欲しい。。。小樽の気質でもある。
しっかり自主権を持った国家の形を作るためにも・・・・日本の砦はしっかり積み上げねばならないだろう。・・・それを見ずして石原慎太郎は死なせたくないね!!
平和のために、・・・いつまでもアメリカのご都合主義に翻弄されないように国防軍を作るのは国家の第一歩ですよ。。。・・・・・・あーーーー国会が情けない・・あほばかり。。。