大和君よく頑張ったね!!・・・なんて大人は身勝手なんだろうね。。。これからの人生きっとすごい立派な人になると思います。
日ハムの大谷・中田翔さん他メンバーがいつかこの大和君に「良くがんばったね!えらかったね、だけどちゃんと道は戻ってこなきゃね!」と伝えて欲しい。。。
彼の通っている浜分小学校(道南ではマンモス校、日本一の100m短距離走町井姉弟選手もいる。)ともかくこんな悲しい事故は無く、発見されてこんな嬉しいことはない。
今回のことは日本中の人々にある種の示唆を与えたと思う。
父親なら車や人に石をぶつけたら黙ってほっとく親はいない。それこそ人が怪我もしくは大変な被害に合う。
大和君はきっと野球選手になったつもりで石を投げていたのではないだろうか?悪意は無いのだ。
そこで、二度車から下ろされて彼は親に見捨てられたと思い憤慨しわが道を歩いて行ったのではないだろうか?
大人が心配するようなものではなく実に無邪気なものだったと思います。ただ、父親は事実をはじめから言うべきでした、初動捜査が狂いましたから。
この親子がもっと仲良く暮らせますように、ご近所から祈っています。。。・・・・・・・・あーーーー辛い日々でしたね!!
もう私たちは、温かく見守ることが寛容です。やっと私も眠れます。