本当に中国は世界のマフィアであり大馬鹿なチンピラだ。
ベトナム領海海底資源に巨大に眠る石油の産出事業をスペイン企業と行い、中国の嫌がらせが相次ぎその工事は頓挫し、10億ドルの補償額をベトナムが支払った。なんてひどい話だ。
そこにアメリカのメジャー石油系列の会社が再契約をして、掘削を始めたらまた、妨害して仕事にならない。
頭の悪い中共だが、今世界でコロナ以後一番稼いでいるのは中国なのだ。
コロナ生物兵器を世界中に撒き、世界政治が対応に追われてるところを各地で勢力を広げドンパチやっている。
世界政治のクレイジー暴れ馬だ。
そこで、近々トランプ大統領選に向けて、南・西砂諸島あたりで局地的な米中戦闘が繰り広げられる憶測が飛んでいるさなか、トランプ氏は「戦争をやりたがっているのは軍人の幹部だ!!武器商人が儲けたいからそうなんだ!」的な発言をして、軍部を今抑えているようだ。
安部総理もトランプ氏もお互い「世界資本家という敵がいる。いつの時代もすべての金儲けはこの機関が裏で仕組んでいる」
もちろん中国を手名付けているのも、米国軍人を焚きつけているのもこの大手資本家。
そういえば、安部総理もこの大手資本家に半年前から退任するように仕組まれていたとかいないとか。
そんな中、菅氏がアメリカ訪問した時も大手資本家から何かを牛耳られていた話は出ている。
いつだって、総理総裁時にこの方々と会わされる時「総理の国家国民を守る姿勢を覆される」
だから・・・ころっと方針が変わる。
安部総理は自分には3つ敵がある、それは「朝日新聞と・財務省と・世界資本家だ!」と、告げている。
結局誰が総理になっても、世界中はこの大手資本家に絞られる運命にある。
あきれ果てた事実である。
いつかこの方々に大罰を!