あれから10年
尖閣で中国船が日本海上保安部の船にぶつかり、船長をすんなり返した菅直人の馬鹿の対応から日本政府が舐められたんだよ!!
その時、勇気を持ってその事実を公表した一色正春氏の昨日のツイッター。
言いたいことは山ほどあるだろうに。
その時、中国船長を海保が逮捕した時、菅直人はこきんとうから船長を返さなければエイペックには行かない!とすごく怒ったそうだ。
あの菅おバカは前原外務大臣が「来なけりゃそれでいいじゃないですか!」と返答したら恫喝して船長を帰国させ、その判断は石垣島の海上保安庁がした。
と、ばればれの嘘をつき、一色正春氏を犯罪者に仕立て今のゆるい、尖閣問題を有効にしたのですよ!!
私は、一色氏の本筋論の芯がすばらしいのでツイッターを良く見ています。
有本香さんも良く投稿しています。彼女もすばらしい。
あの時、民主党政権に呆れ果て石垣島海上保安部の皆様に慰労のお手紙を投函し、その後すぐ夫と石垣島を訪ね海上から保安部の建物に手を合わせて感謝の思いを無言で伝えました。
あれから10年。
菅政権はこのまま・・ずーたらやるしかないのか。ここを解明することは前原発言でネット通信されている。
南沙諸島もフィリピン・インドネシアがアメリカと戦争になってほしくなく・・・ずーたら中共の顔色うかがいをしているらしい。
今回も中国のコロナワクチンを両国とも注文したというからどっちもどっちだ。
ドテルテもお金次第。自国民の命も大して重んじていないからやばい人です。
あれから10年。
石垣島の市長はじめ海上保安部の皆様悲しいくらい、情けないくらい、お疲れ様です。有難う。