河野大臣は今のところ次期総理候補1番なのだが・・・このうさん臭さがバレたら
・・無能総理候補一番になるんじゃないだろうか??
河野大臣は今のところ次期総理候補1番なのだが・・・このうさん臭さがバレたら
・・無能総理候補一番になるんじゃないだろうか??
「G7サミットでのバイデン氏の言動を見ていると、最低限、その知能適性に疑いを持たざるを得ない」
「御年78歳のバイデン氏は、サミットの場で数回にわたって醜態を演じ、米国に恥をかかせ、国家をリードすべき適性に欠けるのではないかという疑念を抱かせた」
スタイルス氏はその具体例を列挙した。
一、7か国各国首脳とゲスト参加した韓国、オーストラリア、南アフリカ各首脳が並んで写真撮影する場で、ホストのボリス・ジョンソン英首相が一人ひとりを紹介していた。
ジョンソン氏は、南アのサイリス・ラマポサ大統領をすでに紹介していたにもかかわらず、バイデン氏はジョンソン氏の話半ばに「南アのラマポサ大統領。大統領!」と不意に口を差し挟んだのだ。
ジョンソン氏はきょとんとした顔で「すでに紹介しましたけど」。
バイデン氏は「そうでしたか。いや、失礼した」。
バイデン氏は世界中の人々が見ている場で米国に恥をかかせた。
二、バイデン氏とジョンソン氏との関係はサミット前から緊張状態にあった。
訪英に当たってバイデン氏はジョンソン氏に米国製の高級自転車とヘルメットを贈った。ところが、英国では自転車をプレゼントするのは、相手にさっさと消えろという意味だ。
こうした代物を英国人に贈ったことは、儀礼に反するだけでなく、自転車は社会にとって困りものと考える数百万人のアンチ自転車派の米国人を侮辱したことになる。
三、同行記者団との質疑応答の際でもバイデン氏の精神状態の不安定さが露呈した。
記者が「トランプ前政権の関税措置や制裁措置は堅持するのか」と尋ねた。これに対しバイデン氏は「まだ就任後129日しか経っていない。おい、おい、待ってくれよ。もっと時間をくれよ」とけんもほろろ。
それほど怒るような質問でもないのに、である。
四、サミットでバイデン氏は各国首脳にロシアのプーチン大統領との会談について説明した。
「米ロは一緒に問題解決に当たれる。例えばリビア問題」「リビア、リビア」と一度ならず繰り返した。
聞いている各国首脳はこれが「シリア」であることを知っていたが何も言わなかった。訂正したのは会議の終わった後、ホワイトハウス報道官だった。
(https://freebeacon.com/biden-administration/biden-gaffes/)
日本でも失言が多い政治家は、高齢者が圧倒的に多い。
齢を重ねると、言動に抑制が利かなくなり、そのつもりはないのに聞いた相手を不愉快にさせてしまうからだ。
南カリフォルニア大学医学部の精神科医の一人は、筆者に次のように解説する。
「これは大脳皮質の衰えに原因がある。人間の脳には、その場その場でのリアクションを一時保管し、適切な反応であるかどうかを判断したうえで行動としてアウトプットできる機能が備わっている」
「大脳皮質とは、大脳の表面を覆っている神経細胞の塊で、100億以上の神経細胞からなっている。人間の思考や言語機能を司る部位だ」
「この活動は老化とともに弱まる。その結果、お年寄りにはその場に適さない発言や異常な行動が増えてくる」
「78歳のバイデン大統領の失言が頻繁になってきたのは、この大脳皮質の働きが弱まってきた証左だと考えられる」
「大脳皮質の機能が極度に衰弱すれば、認知症になる。病状は多岐にわたる。アルツハイマー認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症などがそれだ」
バイデン氏の高齢問題が2020年の大統領選当時も問題視されてきた。
バイデン氏はジョージ・ワシントン大学医学部のケビン・オコーナー博士の診断を受け、同博士は3ページもわたる健康診断書を作成、公表した。
これによると、バイデン氏は1980年代後半に頭部動脈瘤ができ手術したほか、静脈血栓症や肺塞栓症も患ったが、2020年大統領選時には抑制されているという。
オコーナー博士は「バイデン氏の身体およびメンタリティは大統領の責務を全うできるに十分な状態にある」と太鼓判を押していた。
あれから1年余、現在の状況がどうかを証明するものではない。
眼鏡で最近離婚したB・Gか誰か知らないが・・
go go trump さんの動画より
コロナのワクチンを打つと、人口削減の対象となるのです。
いつものことだが何か日本が素晴らしい研究成果を出せば・・それを封印されることに辟易している各研究機関がすばらしく努力をしている方々が今、研究の成果を発揮発表できる機運が今だ!!
このコロナの生物兵器の計画からファウチの機能何がしかのコロナ研究が武漢に持ち込まれたこと。
武漢にはいないことになっていたこうもりが一万羽以上飼っていたこと。
武漢市場には当時こうもりもそれを介在する生物もいなかったこと。
ロックフェラーの5か年計画の中にこの様相が仕組まれていたこと・・・このような中、トランプを大統領にすることは自殺問題になるので・・選挙は悪行を尽くされた・・アメリカ財閥の傲慢さと中共の利害も一致していたことだろう。
最近のエポックニュースでは、中共が偽ドル札を大量に発行して世界を混乱させるように動いているとか。
悪さは米国も中共もロシアも世界中の政治が大好きな・・悪徳ゲームです。。。・・・
いずれ自業自得の罰がその頭上に下りる様・・庶民は願いましょう!!
ニュース
人の免疫が体内に入ってきた新型コロナウイルスに対処する際、細胞への侵入をブロックしてくれる善玉の中和抗体だけでなく、ウイルスの侵入を助けてしまう悪玉の「感染増強抗体」も作っていることを大阪大の荒瀬尚教授(免疫学)らが発見し、22日までに米科学誌セルに発表した。
重症化した人では増強抗体が多いことも判明、リスクの高い人を早い段階で見分ける目印になる可能性があるとした。ワクチン接種を受けた人にも増強抗体はできるが、
一定量の中和抗体が作られれば、害が顕在化しないらしい。
チームは76種類の抗体を解析。うち6種類は、人の細胞に結合しやすくしていた。