川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

びっくり。。ポン!!

2022年09月26日 | 川柳

 先日のコンサート。

三橋美智也生涯プレリリース1億600枚。

 会場から流れる数々の美智也節が歌える自分にびっくりした。

なぜこんなに知っているのか考えた。

幼いころ娯楽と言えば、ラジオ・映画・その後白黒テレビ。

父が好きだっただけではなく、日本中に美智也節が流れていたのと、まだ子供だったが故意味も解らず知らず知らず耳にしていたせいかも知れない。

 それにしても、歌と共に若かりし頃の様々な亡き父の姿が脳裏にあふれ出し、とっても癒しになった。

奥行きと、歴史と、斬新な歌の数々に改めて・・ヒットメーカーのお手本があると感じた。

以外にも五木ひろしも、小椋佳氏等も大好きな歌手なのだそうです。

 

 

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ここに幸あり。

2022年09月26日 | 川柳

 大津美子84歳15歳でデビューしクラッシクの声楽を学ぶ。

テレビが白黒の時からマリーアントワネットのようなドレスを着こみ歌っていた方。

先日、北海道北斗市「カナデール」で「三橋美智也メモリアルコンサート27回忌」に行ってきた。

 水前寺清子76歳・五木ひろし74歳。(やっぱり一語一語丁寧に歌い込む姿はすばらしい)

イヤー・・・恐れ入った・・大津美子様。(歌姫って、このような方のことを言うんだね)

 作詞は、三橋美智也「古城」と同じ、

高橋 掬太郎(たかはし きくたろう、1901年明治34年)4月25日 - 1970年昭和45年)4月9日)は昭和期の作詞家。函館日日新聞の記者時代に作詞した『酒は涙か溜息か』が戦前の大ヒットとなった。位階は従五位

 

 

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