1・6米国議会襲撃事件。
ペロシ元下院議長の隠滅工作証拠が沢山あるということは世界中が知っている。
彼女の米国破壊工作は夫婦とも、黒以外何物でもない。
下院議会議長選出問題は、15回目にして、ケビン・マッカーシーが議長としての立ち位置他、当たり前の要求を25名共和党員が積み重ねをしていたのだ。
本当は14回目で決着するはずが、5人の別会派の方々との意見集約が出来ず、グリーン議員(トランプが自分に最も近い女性議員に電話をし、トランプ氏が5人に議会の場で電話で説得。
15回目にして議長選出がなされたという。(トランプ氏の影響力が落ちていると反勢力はいつもの大騒ぎ!!・・実は違う!!)
日本のテレビは民主党支持。
米国民主党何が何でも擁護派、(プロパガンだ)パックンが、良くもまあ25人の共和党下院議員の言うことはめちゃくちゃな要求をしていると大々的に豪語していた。
前々から彼の発言は、大いに胡散臭かったが・・こうなれば自滅です。
真意を伝えなければ学歴が泣きます!!
彼ら25人の要求は、新年早々からケビン・マッカーシーと意見調整をしていたが彼が彼らを軽くあしらった態度から信頼関係が元々ないのに不信感が増大し火が付いた。
「移民の不法侵入を防ぐ」「ウクライナ(軍産複合体にお金を回さず米国民に回す)」
「議長の不信任の評決ができるようにする」(ペロシの時にどんなことがあっても議長は取り替えることができないように法案を作ったが故の職権大乱用の数々、例えば議会襲撃事件前議会の警備をトランプが増員するように命令したが裏でFBIを脅し警備を薄くさせた.)(書けば切りがない)
「民主党へこれ以上の予算の無駄使いをやめること」など、当たり前のことを議長に確約させたのだ。
それくらい・・ケビンが暴力に屈することが無いように、世界にこの事実を広めただけだ!!
詳しくは、カナダ人ニュース・張楊チャンネル・及川幸久チャンネルへ
https://www.youtube.com/watch?v=Xgfx5LqqvcM