大統領選で不正づくしで今の椅子をもぎとったバイデン。
本人は裏で闇の手が組織的に動き、本当に勝ったと思っているのかも。
前代未聞の出来事は、米国では当たり前の不正なのかもしれない。
アメリカを見ても、郵便投票はこのような不正の温床になることを私たちは知った。
河野馬鹿大臣は中共の下僕だから「投票選挙」推進派。
米国で散々水増しされた有効投票用紙の不正は第三国からももたらされた。
今、バイデン、そして息子、の中国マネーの賄賂漬け。
ウクライナの公金横領。その他ネオコンのつるし上げ。
どこまで米国司法ができるかわからないが、
下院議会は議長選挙で15回ケビン・マッカーシーと法案審議の確約をしたが故、もはやその一歩を進めている。
どちらにしても、米国国民はその情報が公にされているのだから・・米国共和党も民主党も
後先考えず不正を犯した者たちにとっては針の筵である。
少なくても、バイデンが大統領にならなければ・・ウクライナ・ロシアの国民を無駄死にさせることはなかったはず。
トランプもそう豪語している。
穏やかな笑みをたたえてくるものには気をつけろ!!!
一番怪しい人種だ!!