川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

4年間待っていました!!トランプ大統領!!

2024年11月08日 | 川柳
 4年前の大統領選。
ずっーと―ネットサーフィンしていたワタシ。

 なんせ、中学1年生で英語をマスターして世界を巡りたい!と思っていた。
当時、兼高かおるさんに憧れていた。

 そして、初めて将来の職業を意識した中学2年生時、新聞記者に憧れた。
当時、弟が二人いて男は大学に行かせるが・・女は行かせられないと、大学は中二で断念させられた。

 高校受験時、担任が進学校を受験しない私に「今の成績なら合格するのになぜ受けないのか?気が変わるまで、先生はぎりぎりまで待っている!」と、言われ実に4回職員室に呼ばれた。

 あげくに親も呼ばれ「娘さんがどうしても進学校を受験しないというので親御さんからも説得してください!」と、先生も一生懸命説得されていた。

私は、親が念仏を唱えるように「お前は大学へは行かせられない!」と、マインドコントロールにかかっているので本心は全く言えずいた!!

 そうしたら母は「本人が商業高校へ行って成績が上位でいたいと言うので、本人の希望を叶えさせたい!」と、のたまった!!

 両親は私の希望を聞く前に、自分たちで勝手に決めていた。
この瞬間私は、自分の親を特に母を。。全く信用も出来ず大きな壁を作るようになった。」

高校を出る前、なりたい職業が、やっぱり報道関係。。特に政治だった。

報道カメラマンになりたくて両親にカメラは自分で買うが、アルバイトもするのでカメラ学校へ行かせてほしいと頼んだが・・」それもひと言でならぬ!!

 挙句に母は、「あなたは将来、いつも着物を着て女中さんもついてお人形のようにいつもいればいいのよ!!」と、まじめにのたまった!!

 私は常々母に対して・・物言わぬ娘になって行った。

大学進学が出来なくなって・・弟たちは予備校や私大に行かせてもらい・・
この男女不平等の考えはどこから来るのか歴史も追及したりした。

 なので私の生きる細胞は‥文章で政治を語り、カメラワークで事実を見つめる素養が生涯かけて身に着いたのかと思います。

 「生きるとは・自分の肉体も精神も限界値に向かうことだと中3の時直感的に腑に落ちました」

肉体はボート競技で・・かなり追い詰めました!!
精神は・・宇宙と呼応して限界などはありません。

 4年前、トランプ大統領がコロナの米国感染症研究所長のファウチが演説していた際‥「この男は・・人殺しだぞ!!」と隣で叫び‥ファウチは何気ない顔で驚きもせず。。満面の笑みをたたえていました!!

 その一瞬の光景に  トランプが言いたかったことを瞬時に理解した私は夫と共に1度もコロナワクチンを打たない10%枠に入っています。

 正直なトランプ発言のその先に。。世界が‥日本の今後も見えるのです!!

ケネデイ氏もコロナワクチンの追及を始めます。
FBIの内部操作も始めます。
一期目のトランプの側近は‥軍産複合体・DS.副大統領ペンスは大企業コーチの回しもの。
気が付けば敵だらけの地獄の人事に囲まれていました。

今回も信じられない敵と向かうトランプは‥スーパーマンを超えています!!

石破がトランプと会うって・・安倍さんが大笑いしてますよ!!
のーたりんが!!
コメント
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