特別会計も日本のブラックホールなのだよ！！
国民はこの問題にメスを入れなければならない！！
みんなが恐れるこの問題の解明！！
安倍総理も怖くて手を入れられなかった！！
ここに玉木雄一郎が手を入れたら‥日本の闇が暴かれる！！
榛葉幹事長の‥戦略！！玉木頑張れ！！
機を見るに敏！！私一押し榛葉さん！！
玉木氏不倫問題を隠し蓑に党首を半年から1年謹慎とさせ、対外的にけじめをつける。
そして、玉木氏と党のイメージをこれ以上落さないためと、「玉木氏自身の命が狙われているはずなので・・表舞台に立たせず、政策オタクの時間をたっぷり与え数々の知恵と決断をうらで統率させる」のだと思います！！
党を除籍させたら‥国民民主党を支持しない！！(でも、対外的な身の安全を守る為一時除籍の演出もありうるな？！）
ともあれ榛葉氏は別！！
玉木氏をいずれ総理にさせましょう！！
岸田元首相の側近中の側近。
大酒飲み鈍感は渦中にあっても‥知らぬふり！！
そして閣僚会議でも夫が元やくざの野田聖子を両脇においていた。
初めは何も知らされていないのかな？？と思ったが・・岸田も同類項だと今つくづく思う！！
自民党保守派をぶっ壊した‥中国売国男！！この問題は何も始まっていないぞ！！
まずは・・足元を正せ！！
その木原氏が 選挙の重鎮！！・・自民党はもう終わりです！！
23年度記載より
本誌前号が伝えた「木原誠二官房副長官vs週刊『文春』の果し合い」は、木原氏の妻X子の前夫変死を再捜査した元警視庁捜査1課警部補が記者会見する事態に発展した。元警部補は前夫が自殺でないことを強調し、再捜査は「異常な終わり方をした」と語った。木原氏は警察に圧力をかけた疑いに加え、風俗嬢と頻繁に買春していた疑惑も新たに発覚し、次第に追い詰められているようだ。
問われる警察の正義感
週刊文春は6月29日発売号の「愛人・隠し子疑惑」から木原氏を毎週追及。7月6日発売号で、X子の前夫の安田種雄さん（当時28歳）が2006年4月に東京都文京区の自宅で変死し、X子が重要参考人として警視庁の事情聴取を受けていたと報じた。同号以降の記事によると、所轄の大塚署は自殺と見て安田さんの変死を放置していたが、2018年に未解決事件担当の捜査員が遺体のそばにあったナイフへの血の付き方が不自然なことに気づく。 ………
昨夜の彼の玉木批判の低俗さと、玉木への嫉妬心と競争心から来るものなのか「玉木氏をあほ呼ばわりしている」玉木氏は仮に反対の立場になってもそんなことは言わない！！
こんな時・・人間の本性が分かります！！
勘違い男ですよ！！ 甘やかしてはいけないのは彼ですよ！！
自己評価下げた・・動画です！！
