今回の衆議院選挙も、他の選挙でも主に選挙カー看板や、事務所看板など受注製作などもする看板業を営んで43年です。
今回も渡島地区の某候補者の看板一式を請け負いました。
選挙も終わった際、北海道庁から裏表30枚ほど選挙においてのノウハウが書かれた書類が届きました。
こちらは代金をいただくだけなのと違法はなく・・見ることもありませんでした。
このように、急いで選挙がある場合‥契約書も交わす余裕もないのが現場です!!
兵庫の斉藤知事も・・契約書云々言われてますが・・契約書というのはその裏に違法があった場合に効力が出ることです。
選挙に出馬する候補者に‥支払いの心配をしたこともなく、見積書がOKならそれが事実上の契約です。
43年間契約書を要求されたこともありません!!