ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の複合遊具(2)

2021-09-26 19:01:58 | 水戸

 公園の遊具といえば、すべり台とぶらんこ、鉄棒が御三家だったようですが、最近は、複合遊具がその役をはたすようになってきたようです。また、同じものを見ることがほとんどないようですので、メーカーにとっては戦国時代になっているような感じがします。

 

裡一丁目児童公園(本町1-8-1)
 低年齢の児童を対象にしたらしい、象をイメージしたような複合遊具です。

 

県営見和団地内公園(見和2)
 フィールドアスレチックがはやった頃につくられたのでしょうか、素材のほとんどが材木です。すべり台のおりたところが砂場になっているのも、今と少し違った感じです。

 

堀町街区公園(堀町1133-14)
 懸垂しながら渡る、雲梯(うんてい)の一種なのでしょうか、螺旋の輪が写真左側に付けられています。

 

城東児童公園(城東2-6-1)
 すべり台へののぼり方にいろいろ工夫する設備が多いようです。これなどは、何種類もののぼり道が作られています。

 

けやき台中央児童公園(けやき台1-21)
 写真左側に平均台が、裏側に雲梯が付けられています。

水戸の複合遊具(1)

コメント
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