ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

ぶらっと歩きの風景in水戸(2-68)

2025-02-17 21:31:31 | 水戸

笹おかめ(吉田神社 宮内町3193-2)
 吉田神社は、節分に笹おかめという、笹の枝におかめの面をつるした縁起物を頒布しているようです。笹おかめは、福を呼ぶもので、1年中にこにことしていられるようにとの意味があるようです。吉田神社の随身門のところに、1m以上ありそうな大きなおかめの面もありました。(撮影2/2)

 

歩道橋(桜ノ牧高校(小吹町2070)前)
 桜ノ牧高校前にある歩道橋には階段がなくて、上り下りの所が斜面になっていました。自転車通学の生徒が多いのでこのようになったのでしょうが、珍しい歩道橋のようです。(撮影2/9)

 

遅いウメの開花(偕楽園 常盤町1-3-3)
 15日の偕楽園です。明日からまた寒波が来るようで、開花の進行は順調にいかないようです。ざっと見て、つぼみは全体的にふくらんできているものの、15日の開花は1割をそうとう割っていそうな感じでした。今年の水戸の梅まつりは、11日に始まったようで、観梅客は増えてきているようでした。(撮影2/15)

 

書道パフォーマンス(水戸市民会館 泉町1-7-1)
 葵稜(きりょう)高校による、能登復興などを祈念する書道パフォーマンスが、水戸市民会館でおこなわれていました。葵稜高校は、去年の第17回書道パフォーマンス甲子園大会で、準優勝だったそうです。(撮影2/16)

 

中村彝(つね)アトリエと銅像(茨城県近代美術館 千波町666-1)
 今まで、ザ・ヒロサワ・シティ会館の植え込みの中にあった、中村彝の銅像が、となりにある、茨城県近代美術館の敷地内にある中村彝アトリエ近くに移転されたようです。写真で、像の左に見えるのが復元されたアトリエです。いい場所に移されたようです。(撮影2/16)

ぶらっと歩きの風景in水戸(2-67)


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