大谷翔平寄贈のグローブ(水戸市役所 中央1-4-1)
全国の小学校に寄贈されたという大谷のグローブが水戸市役所に飾られていました。5日までだそうですが、小学校の休み期間を利用して小学校から借用して展示したのでしょう。いっしょに大谷からの手紙やレッドソックスのユニフォーム(写真上隅)もありました。手紙には、「この手紙は、このたび私が学校に通う子供たちが野球に興味を持ってもらうために立ち上げたプログラムをご紹介するためのものです。」などとあり、最後に「野球しようぜ」とありました。(撮影1/4)
岡田元水戸市長胸像(水戸市役所 中央1-4-1)
水戸市名誉市民の称号を贈られた17代市長・岡田広の胸像が市役所に置かれたようです。平成5年から平成15年までの3期9年間余、市長職に携わり、その後令和4年まで、参議院議員になったそうです。市長在任中には、第4次総合計画を策定し、21世紀の水戸の都市づくりを進めたりしたそうです。(撮影1/4)
水戸駅北口電飾(水戸駅北口芝生広場 三の丸1)
水戸駅北口の、夜に行われる電飾がなかなかきれいでした。電飾区間の中央あたりから駅方面を見た風景です。昼に見ると、ただ小さなLEDランプがついた線がはられた、なんでもないながめなのですが。(撮影12/30)
棒に止まったゆりかもめ(千波湖北岸)
千波湖に立つ棒のそれぞれにユリカモメがとまっていました。とまり心地がいいのか、おれにもとまらせろというように、別のユリカモメが飛んできては入れ替わっているようでした。千波湖ではユリカモメがふえているような気がしますが、どうなのでしょう。(撮影1/3)
伐採されたニセアカシア(偕楽園東門付近 36°22'27.3"N 140°27'18.0"Eあたり)
ウロで倒木の危険がでてきたらしく、12月11日とかに全部が伐採されたそうです。日本最大級のニセアカシアといわれていた樹木なので残念です。切った跡を見ると、1本の木のウロの中にはタイミンチクがびっしりとはえていたように見えました。(撮影12/27)
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