ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

ぶらっと歩きの風景in水戸(2-61)

2024-12-02 21:33:40 | 水戸

 

ハチとアザミ(森林公園 木葉下町588-1)
 アザミの花にハチが群がっていました。花が少なくなってきて、ハチも冬の準備に忙しいのでしょうか。もみじ谷で見かけました。(撮影11/16)

 

スマイリー花火(リリーアリーナMITO 水府町864-6)
 第49回水戸市産業祭の企業紹介スペースに展示されていた、野村花火の模型です。写真は、スマイリーの花火なのでしょうが、このようになっているようです。(撮影11/17)

 

イルミネーション取付工事(南町アーケード)
 年末年始が近くになってきて、例年おこなわれるイルミネーションの取付工事が行われていました。最近は、写真のように、何の工事なのか表示をするようになっているようです。(撮影11/23)

 

ブッシュカン(水戸市植物公園 小吹町504)
 温室内になっていた今年のブッシュカン(仏手柑)は、ひときわ本物の手のように見えました。徳川光圀はブッシュカンを中国から取り寄せて植えたそうです。(撮影11/23)

 

全国ねぎサミット 2024 in みと(水戸市民会館 泉町1-7-1)
 全国23のねぎ産地が参加したというねぎサミットが、この土日に、水戸市民会館と、芸術館前庭等でおこなわれていました。水戸は、水戸の柔甘(やわらか)ねぎが参加していました。そのブースでは、ねぎの皮むき体験ができるようでした。甘くて柔らかいねぎで、青い部分も柔らかくてまるごと食べられるそうで、生でもおいしく食べられるとありました。水戸では、ねぎを使った食品が、ぼつぼつ開発されてもいいのでしょう。茨城県内では、常陸大宮市の奥久慈ねぎと、坂東市の坂東ねぎが参加しているようでした。(撮影11/30)

ぶらっと歩きの風景in水戸(2-60)


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