結婚について

2006-09-22 | ゼミナール
友人や、先輩がこの頃結婚しました。

そこで今夜は結婚について掘り下げていこうと思います。

結婚しましたって聞いてまず思うのは

いいな~

羨ましい

オレも結婚したい

結婚式いいな


なんて思う。

勝手にね。

今のオレからすると結婚するって言うのは

ヒマラヤ登頂をも越える距離がある。

人の心の距離ってのは現実のそれよりも

うんと遠いし、険しいよね。

とりあげず、結婚までの道のりは

非現実的に遠く、想像を超えている。

やっぱり、結婚するには女の子に

もてないといけない。

同意がないと始まらない。当然だ。

しかしどうすればモテルのか分からない。

果たして、モテルことが可能かも分からない。

ジャックジョンソンみたいになりたいな。

マルコメにして歌ってたらどうかな。

海に浮かんでようかな。

そしたらタコが結婚してくれるかな・・・

タコが結婚してくれるから・・・ハハハ・・・
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満流変換

2006-09-18 | ゼミナール

みんな元気か?

当ゼミナールのリーダー

満です。

さあ、ビシッと決めます!

変換プレイ!


1、その時歴史が動いた → その時歴史が動いたけど関係ない

2、ノンステップバス → ノンストップバス

3、ミュージック → ウージック

4、目黒 → めくら

5、
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満流変換

2006-07-21 | ゼミナール
みんな久しぶり!
元気でしたかな?

ほーほっほっほっほ

久しぶりのゼミナール
ビシッと頼むよ




今日の講義はっと
誰からっと




僕の頭のフィルターを通し
世の中の物事を変換させましょう

別次元へと変わっていさまに
驚け


じゃいくよ

●焼き鳥 → 焼き宇宙

● → 

●オシム監督 → オサム監督

●ヘブン → 馬糞

●ペッパー → パッペー

●パセリ → リセパ






疲れた・・・・

もう限界だ。
今回の抗議はきつかった。


一言、一言に力を込めたよ。

まいいや
ボーイズエンゲールズ
レイデーズエンジェッツ

スィーユウ。
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旅路の果

2006-07-01 | ゼミナール
行きたいところは全て行ってきた
見たいものは全て見た
欲しいものは全て買う これは現在進行形

今迄ガマンしたことはない。


旅行しかり




旅先で私は何をしているか

私はその土地の人に潜り込み
なりすますのがたまらなく好きなのだ
だから予定は一切ない

計画は無い

そう思った瞬間から
日常が始まる

薄汚いホテルで目を覚ました時

「今日はなんもねーんだー!」

それだけで嬉しいのだ

一人で歩きなのに
モーテルに泊まっていたり

街をほっつき歩く

たいがい何の知識もない

ぷらっと出かける

よく市場へ行った

土地の人の身ぶり手ぶり
をよく見た

そしてそれを真似た

食事はひどいもので

ジャンクフードしか食べない
もしくはリンゴ


街の空気を吸っているだけで
それだけで満足なのだ。

ただ、
何の変哲も無い
工場のなかの階段に
座ってぼーっとしていたり。

それが凄く嬉しかった。


そしてその全くのなにげなさ
の中に突如突き付けられる
違いこそ
驚かされる

表層を覆う街の顔は
徐々に似通ってきている

いうなれば
化粧している顔は
似てしまう

なんにも意識しない
無造作なところに
魅力を感じる

いや、無造作な状態
でも好きでいられるか
を知りたいのかもしれない

だから
観光には興味は無い

また
現地で活動しようとも思わない

単に
何もせずそこにいたいのだ

土地の匂い



光り

今でもはっきりと思い出す

あの時間

道路にへたりこんだ
その時ふれたアスファルトの感触

マンホールに鼻を付けた時の匂い



誰もいない道で寝転んでいた

ホテルがとれない夜は
人知れず倉庫で震えていた



そのまま私は社会人になった

当時の生活は私にとっては
旅行以外の何者でもなかった


問屋の倉庫

関係者以外は入れないその場所は
まさに遠く離れた異国の地であった

その中で私はお客と言う理不尽な
国王の言うことを聞かねばならなかった

旅行では私が客である
しかし商売で動く場合
私の身分は下がる

そんな規制が新鮮で
その中で見る世界は
エキゾチックであった


私は社用車ヴィッツをパーキング
に止めた

大田区

住宅街の中にあるお客に会うため
来たのだ

アポイントにはまだゆとりがある

車内で冷房にあたっていてもいいが
目の前の町並みがイヤに気になった

ヴィッツから出た

大田区特有のムワッとくる
蒸し暑さの中
私は歩いた

誰かの家の庭を覗いたりした

セブンイレブンに入った

アイス、チョコバリを買った

気付くと目の前はさっきの
パーキングであった

私はチョコバリを外で食べることにした

社用車ヴィッツの横の空きスペースで
しゃがんでアイスを食べた

凄く暑い日で
自分の影とアスファルトが
白と黒はっきりと別れていた

私はその影の見事さに
しばらく見いっていた

そこへ
ポタッ・・・

ポタッ・・・

とチョコが垂れる



そのチョコをしばらく
眺めていた

蟻を待っていた


その後どんな商談をしたのか覚えていない

誰とあったかも覚えていない

でもあの影と、したたった影は
今も鮮明に甦る


旅行の記憶として
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男と女

2006-05-03 | ゼミナール

届け!
ボクのメッセイジ

男は魂を燃やす

女は命を繋ぐ

以上
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