いい調子でブログ更新できててるね!
フイナムも、インスタも、
頑張っちゃってて、私。
どうしちゃったんだろう。
なんか急に自分が吉田美和ドリカムの。
まあ、いいや。
どうですかこのブログ常連さん達、
最近の俺の文章、楽しいですか?
俺だったら、こんなブログ読みませんよ!
書いといてなんですが。
俺が読むのは、性犯罪の事件簿とかです。
あああ。
ん〜。
オレは、アマノジャクだーーーーーー!!、!、!!、
いい調子でブログ更新できててるね!
フイナムも、インスタも、
頑張っちゃってて、私。
どうしちゃったんだろう。
なんか急に自分が吉田美和ドリカムの。
まあ、いいや。
どうですかこのブログ常連さん達、
最近の俺の文章、楽しいですか?
俺だったら、こんなブログ読みませんよ!
書いといてなんですが。
俺が読むのは、性犯罪の事件簿とかです。
あああ。
ん〜。
オレは、アマノジャクだーーーーーー!!、!、!!、
昨日、俺は車でビートルズのマザーネイチャーズサン
って曲を聴きながら、自分でも歌いながら。
日差しも素晴らしくてね。
この曲って、初めて聴いたの、14歳だったな。
なんて。
今も、当時と同じく素晴らしい曲だって思うし。
もう何遍も聴いてきたこれまでの自分の時間も
すごく豊かだなって、思ったんだ。
ピュアな気持ち。
まわりに、すごくいい仲間がいる。
ちょっと離れたところにも
最高にいいセンスの旧友たちがいる。
家には大好きな家族がいる。
父は一命をとりとめたし
妹には三女が生まれた。
ガラじゃねえが、こうおもう
Life is beautiful!
カラン・・・
ゆうすけ:「いらっしゃいませ」
客:「よー、久しぶりぃ」
ゆうすけ:「どうもその節は」
客:「まあいいじゃない」
「今日は飲みに来たんだから」
ゆうすけ:「ウーロンハイで?」
客:「頼むよ」
ス・・・
客:コク・・・
ゆうすけ:「白鵬、」
「南の島にいるらしいですね」
客:「まじか」
ゆうすけ:「タエコさんの情報です」
シーン1
客:「マスター、口にチョコついてるわよ」
ゆうすけ:「ん?」
客:「違う、反対」
ゆうすけ:レロレロ
客:「あー、もうっ」
チョン
ゆうすけ:「ああ、すいませんね」
客:「わ!なによ、これえ!」
ゆうすけ:「みそだよ。」
客「やだぁ、もう、うんこかと思ったわ〜」
ゆうすけ:「ハハハ」
シーン2
客:「白鵬って、」
「正月南の島で過ごしたんだて」
「なんだかなぁって感じよねぇ」
ゆうすけ:フキフキ・・・
客:「ねえ、聞いてる?」
ゆうすけ:「?」
客:「んもうっ!」
カラン・・・
客:「わ、やだ、懐かしい・・・」
ゆうすけ:「いらっしゃいませ」
客:「マスター、いつ再開したの?お店」
ゆうすけ:「先月かな。」
客:「やだもう、早く教えてよ」
ゆうすけ:「どちら様でしたっけ?」
客:「ひど〜い!」
ゆうすけ:「 」
客:「タエコです〜!」
ゆうすけ:「あ、相鉄ローゼンの、」
客:「もう、マスターひどいわぁ。」
ゆうすけ:「梅酒ソーダ割、でしたね」
客:「思い出してくれた?」
ゆうすけ:「もちろんですよ」
ゆうすけ:「はい、どうぞ」
ス・・・
客:「 」
コク・・・
客:「フ〜。」
「マスター、この店閉めてからなにやってたのよ」
ゆうすけ:「まあ、人に言えるようなことじゃありませんよ」
客:「いいじゃない、教えなさいよ」
ゆうすけ:「 」
客:「どうしたの、その傷・・・」
ゆうすけ:「人から恨みをかいましてね。」
客:「え、何?どう言うこと?」
ゆうすけ:「刺されたんですよ。」
客:「・・・」
ゆうすけ:「まあ、俺のことはいいじゃないですか」
「それより、この国の事、考えるべきだよ」
客:「話のそらし方、すごいなぁ。やっぱマスター。」
ゆうすけ:「この国、そうもたないって思うよ。」
客:「へ?」
ゆうすけ:「もうこの国、ダメだって、おもうんだ。」