Weezer - Take On Me (Official Video)
万度見ても飽きない
万度見ても飽きない
PROLOGUE
今ここを読んでくれている方、今すぐ
ブックマークにある
「侠気の地平線」
へ飛んで下さい。
私はしびれました。
そうなんです。
まさにそうなんです。
今ここを読んでくれている方、今すぐ
ブックマークにある
「侠気の地平線」
へ飛んで下さい。
私はしびれました。
そうなんです。
まさにそうなんです。
みなさん今晩は。
満★乳斎です。
今日はとある報告をします。
「本を出版しまーす」
といっても自費出版です。
600部。僕の限界です。
只、出版所は吟味しましたよ～。
なんといっても横浜アズ・ナンバ・ワン
を豪語する私です。
「神奈川新聞社」しかないでしょう。
他の印刷所じゃダメなんです。
安くもっと沢山刷れるかもしれないけど
嫌なんです。ラストのページの出版所名には
「神奈川新聞社」の文字以外ないんです。
もう見積はでてまして、あとは内容を送るだけ。
で、ジャケットも決まりました。
ポートレイト撮らしたらこの人！
僕の盟友「セイント・ワン」
撮影は無事終了し、どれでいくかも決まりました！
イェイ、イェーイ！
前回のデビュー作から4ヶ月。
内容は増えてません。
新作ありません。
只、単純に大量に刷りたいのです。
そしてまきたいのです。
「その行為が私の作品である」
カッコイイコト言っちゃった？私。
そしてですね、そのブレス記念パーティー
目的の個展を開きます！
おそらく来年の２月上旬です。
これまた横浜を代表する有燐堂さんで！
これから交渉にいくところです。
「我が人生、悔いなし」
えへへ。
画面の向こうの皆さん、いま私がどんな
顔して文章打ってるか想像できます？
「きっとあいつは夢描いて微笑んでるだろう」
そう思いました？
実際はひきつってますよ。
青ざめて。
口開けっ放しで。
たまに頭かいて。
目の焦点あってないしさ。
ひざを抱えて小さくなってさ。
たまに鼻かんでさ。
ただ、何があっても出版する。
それだけだ。
次回、思想カテゴリーのコーナーを持ちまして
本ブログ「ニュー・センス」完成となります。
内容は「プロテスト」。
最後の力を振り絞って現在練っております。
皆さんにハルマゲドン級の衝撃を与えたいです。
えー、思えば6ヶ月間にわたってこのブログは
私の生活の全てでした。何をしている時でも
「今晩何書こっかな～」
思想に関してはもう出来上がってましたけどね。
大半が10年弱、私の頭で熟成されたものばっか
です。
壁に向かってどなってるようなそんな感じでした。
それを楽しんでくれる方からのコメントは
非常に嬉しかったです。でなければ「怪物くん」
で終わってました。
もういいたいことはありません。
非常にスッキリしました。
最後の思想、「プロテスト」を前に
私はスッキリしています。数日以内に
発表できると思いますので
楽しみに待っててね～♪
～ナレーション～
「天竺を目指して旅立った満★乳斎。
6ヶ月の旅路の果てに残すところは
秀峰プロテストのみ。最後の過激な
山脈を越えればそこは念願の目的地
である。達成感と高揚感を胸に進む
彼を待ち受けるのは果たして何か。
一瞬の喜びの後ろに待ち構える虚無感
を彼はまだ知らない。高く掲げられた
反撃の右拳がやがて自分の顔を打つ
ことを。
エニウェイ、今さら後戻りはできない。
ゆけー、満★乳斎。
見事プロテストを越えるんじゃー。
お前の骨は拾ってやるぞー」
