さあ、ファッションについて語らせてください。
何でなんて聞かないで欲しいな。
ファッションのことしか考えてないんだもの。
44歳過ぎてくてくると、もうそれ(ファッション)それって自信が決め手なんだってことなんだよな。
すみません、意識がふわっフワッしてて
でもしっかり深く考えを巡らせるんだ俺なりに。全てはうまく行く。
柔らかいものに包まれて宙に浮かぶ。
体が軽いぜ。
オーライ
ちょっと空気を吐き出してみよう。片目をつぶってさ。
ンンンン。
なかなかいい気分だなあ
君のことを考えると甘い気持ちになるぜ。君って誰?
きっと柔らかいんだろうなあ。
あああ。
部屋の明かりはつけないでおこう。きっとつけないほうがいい。
この手があるから文章が打てる。こんな浮かれてる俺でもね。
目の前に色々な光が見える。
その気になれば陽気なリズムで外へ飛び出たっていい。パジャマで。
何を伝えたかったんだっけなあ。どうでもいいな。
楽しいんだ。文字を打ってるだけどよお。
弾む心が止まらないぜ!
どうかこのまま続いてほしい。
俺の心は弾んでます。目は瞑ってるぜ。
俺の前では眩しい景色が広がっててその中で小川が流れてて
君が泳いでる。君って誰?