先日は途中で終わってしまいましたね。
さて、どこまで話したのでろうか。。。
あ、そうだ。マガジンだ。そうそう。
じゃいこう。ピンときたのは、二冊目のトラッド特集とやはりデニムですね。カイハラ!カイハラデニムといえば、コーンミルズ亡き後のリーバイスのLVCラインはそこのだよね。もう、世界を動かす日本企業。LVCはこれまで、ずっと愛用してきました。まだ、コーンミルズ閉鎖なんて想像もしなかった2016年に、54年型の501z、デニムシャツ、507と揃えました。今となっては揃えておいて良かった。まあ、その後、コーンミルズ閉鎖って聞いて、一体levisはどうなるんだろうか。とぼんやり思っていたました。そしたら、LVCラインはカイハラの生地を使うと。原宿の旗艦店の、「lot no.1」なんかの最高なプレミアムラインもカイハラという驚き。それを知ったのが2018年ですよ。そこからの流れでユニクロジーンズ。それこそ、万人受けをテーゼとしてやっているユニクロの膨大なデータを注ぎ、作られるデニム。もうアメリカの古き良きlevisはないっていう現時点において、何も迷わずユニクロ着るってのはそれはもう答えなんじゃないかな。僕はそう思う。そして、トラッド。アメリカにIvyを逆輸入した方が写真で登場してました。まあ、氏はスタイル抜群なので、しかもそのまま西洋人ですし、かっこいいのは当然かな。でもトラッド、デニムが取り上げられていたことで、二冊目は本当、何遍も目を通してるよ。今も。トイレにおいててさ、なかなか出ない日はファッションのことを考えるんです。うん。でもコロナ禍で、ユニクロだって大変だったと思う。2020春、私の実家からすぐの横浜ベイサイドマリーナにユニクロパークなる壮大なショップがオープンすることになっていた。コロナによりオープンが二ヶ月程度ずれたが、その後無事オープンしたそのショップは、最高です。三井のアウトレットは一回しか行ってませんが、ユニクロパークはついつい足が向いてしまいます。そして、三冊目のマガジン。これまた良かった!!!。読みごたあるし、写真はいいし。で、物欲も掻き立てられる。そういうのを待っていたんですよ。
私にっとってのユニクロの始まりは2020年秋冬からだと思っている。これまではリサーチに過ぎなかったが、このシーズンで私はユニクロの洗礼を受けました。もう、マガジンを読み込んで、その中の商品を事前にピックアップし、購買意欲を最大限膨らませて買う。これが、幸せなんですよ。マガジンの第一章?に出てくるコーデュロイのセットアップ。まずはこれに決まりでしょう。もうわかりやすすぎる。ブラウンにしました。もうね、本当に着込んでますよ。まあ、これが楽なんだ。ストレッチが全方位型に効いてまして、ストレスフリー。畳で胡座かいたって気になりません。それでいて、「今」であり、自分の服飾的欲求も満たしてくれている。こんな経験したことがなかった。しかも金額など、セットアップ2セットでシャツ一枚分以下の値段という。そこにも、執着心を和らげてくれる要素だね。なんか、おおらかになる。仕事もプライベートもこのセットアップでずっと過ごしてます。ジャケットのラペルの部分の折り返しが若干、甘いかってのがありますが、そんなものはメリットに相殺されてないようなもん。ずばり、最高です!どんなコーデかというと、まあ、プルオーバーのパーカー入れてもいいですし、シャツタイでもいけますし、デニムジャケットインしてもいいです。もう何だっていいんですよ。寝巻きにもなりますよ。楽だから。サイズはL。私の身長180cm、73kgで、ちょうどいいサイズ感。全く同色のシェトランドウールのニットに、チェックのシャツ赤、グリーンのタイ。ニット、シャツタイはすみませんユニクロじゃない。でも一昨日これ着て気分良かったですよ。ソックスはヒートテックの白リブソックス。これ、本当真面目な一品。アメリカ製の粗野なソックスに慣れてた私は驚いた。真面目!かっこよさはちょっとおいておいて。で、シューズもユニクロじゃなく、ムーンスターの810sです。このシューズがこれほどどハマりするスタイルを私は知りません。スチューデンというモデル。安心感が半端じゃない。
白のオックスフォードBDシャツ。サイズM、L、XLを二枚ずつ。これなんて2000円しまんせから!もう。アメリカの老舗がどんどん消えていく中で、お気に入りを探すのに苦労したり、そんな複雑な心境にならなくていいんです。もう、ユニクロのシャツで、満足です。なんか、シャツを来てるっていうよりはボタン付きの肌着みたいな感覚ですね。何も思いません。メンタルにおいてのエアリズム。Lが最高です。でも、M、XLも気分よってはいいんですよね。どんどん洗濯して、風合いがどうなるか。まあ、どうでもいいことなんですがね。トラッドに関しては現在においても尚、少し様子見と言いますかまずは白シャツから。
肝心のデニムです。はい。赤耳のストレートが正解なんだと思うんです。試着は何度もしています。でも、まだ、なぜか。買えていないんです。デニムジャケットは買いました。なんちゃって507型、あ、セカンドモデルでしたか。これストレッチ効いてるんです。これと、パンツが同素材で完全なセットアップであれば個人的には嬉しいんですが、ユニクロが答えなんで俺の古臭い感覚なんか変えていかいといけなんです。俺、このデニムジャケットで寝てますよ。マジで。ライフウェアですから。これに関してはサイズSにしました。柔らかいし、シャツとしての感覚があるな。インナー着ないで、タイトなシャツをアンダーウェアとして、このジャケットをシャツとして。そこにブレザー。そんな感じ。フニョフニョなんで、楽です。なんちゃってセカンドモデルってのもかわいい。で、ユニクロのレビューで結構ディスられてたけどボタンの刻印。いや、俺としてはここ一番のポイントですよ。リーバイスを意識してるからこそのデザインでしょ。いや、お見事ですよ。このジャケットはすごいいいでき。ちゃんとユニクロだし、そこからオリジナルへの慕情を忘れていないと言う。ヴィンテージは当然。LVCの復刻ラインですらもうアメリカでは叶わぬ継続なんですよ。だからそれを着ていると、愛着あればあるほど、悲しくなるんです。やはり、服は着る物ですしそれが想いが深すぎるとよくないと思う今は思うんです。だから、ユニクロが光るんです。
はい。今日はここまで。
今度、ユニクロ信者の私の画像でもお届けしますよ。
オホホホホ
オーっほほほほ
さて、どこまで話したのでろうか。。。
あ、そうだ。マガジンだ。そうそう。
じゃいこう。ピンときたのは、二冊目のトラッド特集とやはりデニムですね。カイハラ!カイハラデニムといえば、コーンミルズ亡き後のリーバイスのLVCラインはそこのだよね。もう、世界を動かす日本企業。LVCはこれまで、ずっと愛用してきました。まだ、コーンミルズ閉鎖なんて想像もしなかった2016年に、54年型の501z、デニムシャツ、507と揃えました。今となっては揃えておいて良かった。まあ、その後、コーンミルズ閉鎖って聞いて、一体levisはどうなるんだろうか。とぼんやり思っていたました。そしたら、LVCラインはカイハラの生地を使うと。原宿の旗艦店の、「lot no.1」なんかの最高なプレミアムラインもカイハラという驚き。それを知ったのが2018年ですよ。そこからの流れでユニクロジーンズ。それこそ、万人受けをテーゼとしてやっているユニクロの膨大なデータを注ぎ、作られるデニム。もうアメリカの古き良きlevisはないっていう現時点において、何も迷わずユニクロ着るってのはそれはもう答えなんじゃないかな。僕はそう思う。そして、トラッド。アメリカにIvyを逆輸入した方が写真で登場してました。まあ、氏はスタイル抜群なので、しかもそのまま西洋人ですし、かっこいいのは当然かな。でもトラッド、デニムが取り上げられていたことで、二冊目は本当、何遍も目を通してるよ。今も。トイレにおいててさ、なかなか出ない日はファッションのことを考えるんです。うん。でもコロナ禍で、ユニクロだって大変だったと思う。2020春、私の実家からすぐの横浜ベイサイドマリーナにユニクロパークなる壮大なショップがオープンすることになっていた。コロナによりオープンが二ヶ月程度ずれたが、その後無事オープンしたそのショップは、最高です。三井のアウトレットは一回しか行ってませんが、ユニクロパークはついつい足が向いてしまいます。そして、三冊目のマガジン。これまた良かった!!!。読みごたあるし、写真はいいし。で、物欲も掻き立てられる。そういうのを待っていたんですよ。
私にっとってのユニクロの始まりは2020年秋冬からだと思っている。これまではリサーチに過ぎなかったが、このシーズンで私はユニクロの洗礼を受けました。もう、マガジンを読み込んで、その中の商品を事前にピックアップし、購買意欲を最大限膨らませて買う。これが、幸せなんですよ。マガジンの第一章?に出てくるコーデュロイのセットアップ。まずはこれに決まりでしょう。もうわかりやすすぎる。ブラウンにしました。もうね、本当に着込んでますよ。まあ、これが楽なんだ。ストレッチが全方位型に効いてまして、ストレスフリー。畳で胡座かいたって気になりません。それでいて、「今」であり、自分の服飾的欲求も満たしてくれている。こんな経験したことがなかった。しかも金額など、セットアップ2セットでシャツ一枚分以下の値段という。そこにも、執着心を和らげてくれる要素だね。なんか、おおらかになる。仕事もプライベートもこのセットアップでずっと過ごしてます。ジャケットのラペルの部分の折り返しが若干、甘いかってのがありますが、そんなものはメリットに相殺されてないようなもん。ずばり、最高です!どんなコーデかというと、まあ、プルオーバーのパーカー入れてもいいですし、シャツタイでもいけますし、デニムジャケットインしてもいいです。もう何だっていいんですよ。寝巻きにもなりますよ。楽だから。サイズはL。私の身長180cm、73kgで、ちょうどいいサイズ感。全く同色のシェトランドウールのニットに、チェックのシャツ赤、グリーンのタイ。ニット、シャツタイはすみませんユニクロじゃない。でも一昨日これ着て気分良かったですよ。ソックスはヒートテックの白リブソックス。これ、本当真面目な一品。アメリカ製の粗野なソックスに慣れてた私は驚いた。真面目!かっこよさはちょっとおいておいて。で、シューズもユニクロじゃなく、ムーンスターの810sです。このシューズがこれほどどハマりするスタイルを私は知りません。スチューデンというモデル。安心感が半端じゃない。
白のオックスフォードBDシャツ。サイズM、L、XLを二枚ずつ。これなんて2000円しまんせから!もう。アメリカの老舗がどんどん消えていく中で、お気に入りを探すのに苦労したり、そんな複雑な心境にならなくていいんです。もう、ユニクロのシャツで、満足です。なんか、シャツを来てるっていうよりはボタン付きの肌着みたいな感覚ですね。何も思いません。メンタルにおいてのエアリズム。Lが最高です。でも、M、XLも気分よってはいいんですよね。どんどん洗濯して、風合いがどうなるか。まあ、どうでもいいことなんですがね。トラッドに関しては現在においても尚、少し様子見と言いますかまずは白シャツから。
肝心のデニムです。はい。赤耳のストレートが正解なんだと思うんです。試着は何度もしています。でも、まだ、なぜか。買えていないんです。デニムジャケットは買いました。なんちゃって507型、あ、セカンドモデルでしたか。これストレッチ効いてるんです。これと、パンツが同素材で完全なセットアップであれば個人的には嬉しいんですが、ユニクロが答えなんで俺の古臭い感覚なんか変えていかいといけなんです。俺、このデニムジャケットで寝てますよ。マジで。ライフウェアですから。これに関してはサイズSにしました。柔らかいし、シャツとしての感覚があるな。インナー着ないで、タイトなシャツをアンダーウェアとして、このジャケットをシャツとして。そこにブレザー。そんな感じ。フニョフニョなんで、楽です。なんちゃってセカンドモデルってのもかわいい。で、ユニクロのレビューで結構ディスられてたけどボタンの刻印。いや、俺としてはここ一番のポイントですよ。リーバイスを意識してるからこそのデザインでしょ。いや、お見事ですよ。このジャケットはすごいいいでき。ちゃんとユニクロだし、そこからオリジナルへの慕情を忘れていないと言う。ヴィンテージは当然。LVCの復刻ラインですらもうアメリカでは叶わぬ継続なんですよ。だからそれを着ていると、愛着あればあるほど、悲しくなるんです。やはり、服は着る物ですしそれが想いが深すぎるとよくないと思う今は思うんです。だから、ユニクロが光るんです。
はい。今日はここまで。
今度、ユニクロ信者の私の画像でもお届けしますよ。
オホホホホ
オーっほほほほ