W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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5月の便り 「元気かと離れていても気にかかる」

2006年05月05日 | 出来事
 世間では、帰省の渋滞が○○kmとか言ってるが、嬉しいのか悲しいのか我が家は最近は一向に無縁だ。そしてこのように孫たちが手紙を送ってくる、それも歯に衣を着せないところがいい。下の子はピッカピカの一年生、何よりも学校が楽しくて仕方がないらしい、この鯉の作品も彼女の作品、察するところ上がひらぱーのおじいちゃん、下がおばあちゃんのようだ、なかなか手が込んでいる、「たんかん」も書いてくれている、一方兄の方は5年生、最近は野球に明け暮れているらしい、朝弁当と水筒を持って出かけるともう夕方にはくたくたになって帰ってくる。そして塾にも通っているらしい、デパートに行ってたずねてみるがあのドレッシングだけ分けてもらえるかなあ。  それにしても働き蜂はどうしているのか、連休も取れない仕事でたいへんだ。

コメント (4)
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