W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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我が家のビオトープ 「水稲に可憐な花が咲きました」

2008年09月06日 | 環境
 WAKIの家のベランダにある小さな小さなビオトープ、いつもの散歩道の田植えの終った畦道に捨ててあった稲を持ち帰って植えておいたそれが身の丈20センチ足らずに伸びていた、洗濯物を干していたアカトンボが素っ頓狂な声をだしてお父さーんと呼んでいる、「稲に花がと・・・」良く見ると真っ白の小さなちいさな花が緑の籾に付いているではないか。数こそ少ないが可憐な花で感動を覚えた。たとえ数粒でも米が出来るなんて。凄いことだと思った。
コメント (3)
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