午前中は、家族総動員で居間の絨毯取替工事で、ソファーやコタツを移動したりで半日終わってしまった。
ネコのシンの字など、オイラが動く度に足元に纏わりつき、挙句ソファーの下敷きになっちまったのは笑ったね。
居間から締め出されたシンの字
絨毯張替えがほぼ終了し、やれやれと思っていたら、今度はカミさんが年賀状を作れと仰る。「人使いの荒いカミさんだわ」
人類滅亡となると年賀状など書かなくても良いかなと思っていたんだが、予言が外れたってことは年賀状を書かねば、面倒だなぁ。
正直言うと、オイラ生来のずくなし(無精者)なもんで、この世から年賀状など無くなって欲しいと昔から思っているのね。
最近は色んな年賀状ソフトが普及しているから良いようなものの、何たってオイラは筆不精の上に恐ろしく字が下手くそなんだな。
カミさんときたら、住所の宛名書きからレイアウトまで全部オイラまかせとくるから、全く腹が立ちますなぁ。
自分の分が済むと用は無いとばかりサッサと母屋へとお戻りになったカミさんだが、オラの分はまだこれからなんだけど・・・
あのね、ココ押す!分かった!?
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