ごしょらくさん

後生楽的爺さん、我が道を往く

甦った柱時計

2012-12-26 15:50:54 | daily happenings
一週間ほど前修理に出していた柱時計、修理を終え、本日我が家へと戻って来た。「懐かしい音色じゃのぅ」

時計店のK氏によると、修理代は、振り子のロウ付けとガラスの交換、機械のオーバーホールで4千円とのこと。

「4千円?もっとまけてくんない?」 「バカせう(言う)でねぇ!4千円でも足が出ちまうわ!」と怒るK氏だが、

正直な話し、これで4千円は安いわな。一寸冗談こいただけやん、K氏ったら、見た目に似ずくそ真面目なんだから~


修復を終えた柱時計


古き良き昭和の音色をどうぞ ↓ 興味無い?・・・アラ、そう 



振り子につられ、危うく眠りに落ちそうになった方挙手願います。「は~~~~い」・・・って、オイラか!?

こんな下らない記事ばかり書いてて、全く困ったもんだのぅ、その内このブログも飽きられるかも知れんな。


あのね、ココ押す!夜露P苦!
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コメント
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