CB92が我が家にやって来たのは5月の上旬、あれから2か月、無事公道復帰を果たしましたが、あれこれと弄りたい事が仰山あるんだな。
欠品パーツや流用パーツやらが気になるから、徐々にオリジナルに近づけようって計画だが、CB92のパーツは数が少ない上にかなり高価なんだよね。
いえね、公道走行には何ら問題はないんですが、何せアナタ、伝説の名車CB92でありますから、姿・形が美しくなければいけません。
欠品していたフレームダストシールドカバー
某オクで落札
業者に依頼して塗装
ジャストフィット!
こちら側もバッチリ
バイクに限らず、品物に欠品があるってのは何か忘れ物をしたようで余り気持ちの良いものではありませんな。かなりスッキリ致しました。
しかし、このパーツは、CB92用としてではなくC92用として出品されていたんで、実際に手にするまでは適合するかどうかヒヤヒヤものだったでぇ。
そもそもが、この時代のバイク(ホンダ車だけか?)は、同じ車体であっても、一寸年式が違うだけでパーツが合わないなんてこともざらにあるから、結構面倒なんだな。
その上、CB92のパーツリストを持ち合わせてないからねぇ、半分当てずっぽうで落札したんだが、結果、メデタシ、メデタシでありましたな。
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