「ア・カ・ジ・コ・ウ・モ・ロ・タ・ヨ ア・タ・シ・チ・ョ・ウ・ウ・レ・シ・イ・ア・ル・ヨ」
アカジコウ、収穫量が極めて少ない超美味なキノコであるそうだ。オイラ未だに採ったことがなく見たこともない。その幻とも言えるキノコをM氏より頂戴した。
アカジコウとは何ぞや?と疑問のオトッツァン、オッカサン、ココ観るアルネ → アカジコウ(キノコ図鑑 Weblio辞書)
な~るほど、カサはお約束のサツマイモ色だ~
傷つくと青変するというが、ふんとだ!
― 某道の駅でのM氏との会話 (文中〇〇さんとはボクのことね) ―
M氏:「〇〇さん、珍しいキノコが採れたけど、見たい?」
ボク:「マツタケなんぞ珍しくも何ともありませぬが・・・」
M氏:「マツタケ? そんな半端なキノコとは訳が違いますよ!」
ボク:「マツタケが半端なキノコですとな?・・・ハテ?」
M氏:「頭が高い!コレがあのア・カ・ジ・コ・ウであ~る!」
ボク:「ヘヘ~~~~~っ!!!」
たぶん変換ミスです 「図が高い」は「頭が高い」かと
これはライタ-さんへのメッセ-ジなのでUPは不要です
今後も キノコ話 よろしく
毎日見てくれてるとのこと、アリガトさんです。
仰る通り、変換ミスでした。早速直しておきました。ご指摘ありがとうございます。