イワナ・ヤマメ・ニジマスって、どんなお魚だったかしらん?余りにもお目にかかれないものだから、オジサンすっかりその姿・形を忘れてしもうた。
と、言い訳がましいことを書くと、賢い皆様方は、「はは~ん、奴め、又釣れなかったな?」とお気づきかと思いますが、「悪かったな!今日もボーズだよ!」
高瀬川と犀川の合流点
高瀬川との合流点より少し上流 万水(よろずい)川と犀川の合流点
悔しいから、一言、言わせて頂きます。
「犀川の本・支流にはお魚の類が一匹もおりません!」
あぁ、スッキリしたわい。
帰り道、涙目に霞むその先に映ったのは、白鳥や名前の知らない水鳥達の大群。その場所は、安曇野市(明科)御宝田(ごほうでんと読むらしい)遊水地。
折角だから、水鳥達でも見ていくべと、その遊水地へと立ち寄ったが、その数の多い事。人馴れしているのか、直ぐ足元まで来るから可愛いもんだ。
野鳥の会の会員らしい方が言うのには、北帰行が始まったので白鳥は大分数が少なくなったと仰っていたが、それにしても凄ぇ数だこと。
安曇野市御宝田(ごほうでん)遊水地の水鳥
水鳥達の様子は、↓ の ゆーちゅーぶで見てねっと。
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