7月の「夏休み」にコソコソお勉強していた試験、見事「合格」しました。
一安心と言ったところです。
今日は第3弾「飯島美和」
いい人なんです。
GOURENの忘年会の副賞に飯島美和さんのサイン色紙を用意しようと企んだ。
お仕事中に邪魔したらイカンと思いアナウンス席(ゴールラインの近くの特設2階席)の近くでウロウロしていたが「やっぱカッコワリー」とか「恥ずかしいなぁ」の気持ちがあって一旦陣地に戻ってきた。
そこで名案が浮かんだ!「リツコ姫に頼もう。」
リツコ姫にコウコウしかじかで恥ずかしいので一緒に行ってくれと頼むと快諾。
色紙とサインペンを用意して、「付箋」を貼ってそこに一言。
お仕事中すいません。サインをいただけませんでしょうか?
今年の忘年会の副賞としたいので「2005年GOUREN大賞」と書いていただきたいのですが。
これを持ってリツコ姫とアナウンス席の下に行きました。
上を見上げて手に持った色紙を伸ばしてリツコ姫が言った。
「美和さん、あのーサインいただけませんか」
「サインですか。ありがとう。今降りますから待っててください。」
2分後、美和さんが飛び降りてきてサインと記念写真と握手をしてくれはった。
ここでまたうれしいことを言ってくれるではないか。
「あの、この付箋いただける?こんなの嬉しいじゃないの」
夢のような鈴鹿であった。
ここでおさらい。
①サインをお願いしたら「うれしい」と言ってくれた。
②いい年をしたおっさんの思いを込めた付箋を受け取ってくれた
なんとよくできた心の優しい人と思いませんか?
自分がファンなのは「イイミワ」がわれわれと同じ自転車をこよなく愛する「仲間」のように思えて、友達のひとりとして「勘違い」「思い違い」いや「思い入れ」しているせいなのかもしれない。
しかし、この夏ますますファンになってしまった。
こんな気持ち、中学2年のときに天地真理のポスターを部屋中に貼って以来のことです。
一安心と言ったところです。
今日は第3弾「飯島美和」
いい人なんです。
GOURENの忘年会の副賞に飯島美和さんのサイン色紙を用意しようと企んだ。
お仕事中に邪魔したらイカンと思いアナウンス席(ゴールラインの近くの特設2階席)の近くでウロウロしていたが「やっぱカッコワリー」とか「恥ずかしいなぁ」の気持ちがあって一旦陣地に戻ってきた。
そこで名案が浮かんだ!「リツコ姫に頼もう。」
リツコ姫にコウコウしかじかで恥ずかしいので一緒に行ってくれと頼むと快諾。
色紙とサインペンを用意して、「付箋」を貼ってそこに一言。
お仕事中すいません。サインをいただけませんでしょうか?
今年の忘年会の副賞としたいので「2005年GOUREN大賞」と書いていただきたいのですが。
これを持ってリツコ姫とアナウンス席の下に行きました。
上を見上げて手に持った色紙を伸ばしてリツコ姫が言った。
「美和さん、あのーサインいただけませんか」
「サインですか。ありがとう。今降りますから待っててください。」
2分後、美和さんが飛び降りてきてサインと記念写真と握手をしてくれはった。
ここでまたうれしいことを言ってくれるではないか。
「あの、この付箋いただける?こんなの嬉しいじゃないの」
夢のような鈴鹿であった。
ここでおさらい。
①サインをお願いしたら「うれしい」と言ってくれた。
②いい年をしたおっさんの思いを込めた付箋を受け取ってくれた
なんとよくできた心の優しい人と思いませんか?
自分がファンなのは「イイミワ」がわれわれと同じ自転車をこよなく愛する「仲間」のように思えて、友達のひとりとして「勘違い」「思い違い」いや「思い入れ」しているせいなのかもしれない。
しかし、この夏ますますファンになってしまった。
こんな気持ち、中学2年のときに天地真理のポスターを部屋中に貼って以来のことです。