緊急事態宣言の解除をうけて、土曜日は今年初の「健康いきいきサイクリング会」。
前日から洗車したり、注油したり、ストレッチしたりと準備は万端、入れ込みすぎ。
今日は小田師匠とふたり練。
五時半、近所で待ち合わせてスタート。
師匠は相変わらず軽快。
小生もコソ練やローラー練など、そこそこやっていたので、そこそこ自信はあった。
はずだった…、
コースはいつもの開橋、木津、加茂、和束、湯船、裏白、田原、山城セブン。
スタートから定位置で、師匠のふんと化し、長丁場に備えてセーブモード。
加茂までの土手区間は、余裕のよっちゃん。
和束路に入ると一気にペースアップ。
心拍120、130、140、150、160
どんどん上がり、気づくと167…
中尾園を越えるころには、師匠の背中は見えなくなりました。
反省点と対応策
○早めに息が上がった。
比較的ベースが緩い山城大橋から開橋間で、アップ?みたいに心拍150くらいまで一度あげておく。
○腰がいたくなった。
心拍を上げたくなかったので、後ろで重いギアで踏んでいた。
また、前日、ポジション変更してサドルを7mm高くした。
適切なギアチェンジを心がける。
また、サドル高を7ミリから4ミリに修正。
それから、軽い筋トレを継続して体幹を鍛える。
○スタミナ切れ
強度の高い「健康いきいきサイクリング会」で徐々にご一緒可能距離を伸ばし、‘’いつかは湯船‘’を成就する。
また、コソ練でも心拍150の維持に努める。
これで問題解決した気がする。(笑)
あとはモチベーションだな。
今年もう一年、わたし的には鈴鹿も沖縄も自粛する予定だし、年々カラダが動かんし、ボケるし…、
日曜日
早く起きてgourenいく準備していたが、結構な雨。
老爺には無理は禁物。
BSでサスペンスドラマでも見ます。
おおー、片平なぎさ! 若い。