気まぐれフォトダイアリー

富士山、風景、身近な花の写真ブログです。読んだ本の感想も載せています。
最近は回想ブログが多くなりました。

「Iの悲劇」米沢穂積を読み終わる

2022年06月06日 16時09分00秒 | 読んだ本の感想






2022年6月5日

米沢穂積さん原作の「Iの悲劇」を読み終わった。

まぁまぁ面白かった。


市長肝いりの限界集落へのIターンプロジェクトの物語だ。

限界集落へ人を呼び戻す。


始めは10世帯が入ったが、徐々に村を離れていった。


最後は意外な結末になった。

読んでいて驚いた。

まさにミステリーだ。



結末は、

そして、誰もいなくなってしまった。



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神(カムイ)の涙~馳星周を読み終わる&木彫りの熊

2022年05月17日 22時53分33秒 | 読んだ本の感想






2022年5月17日

馳星周さんの神(カムイ)の涙を読み終わった。

北海道アイヌの木彫り作家 平野敬蔵と中学3年の孫娘 悠と、尾崎雅比古と名乗る、青年の物語だった。


読みやすかったし、良かった。

感動しました。








本の中に悠が尾崎に頼んで、摩周湖の滝霧を見に行く場面がある。

↑の表紙の写真がそうだと思う。







私事ですが、もう50年くらい前に、あこがれだった北海道に旅行したことがある。

アイヌの部落も回った。


売店には、たくさんの木彫りの熊が並んでいた。

ほとんどが小さめで、口に魚をくわえた熊だった。


その時、目についてはなれない熊の木彫りがあった。

その熊は手触りも滑らかそうで、魚はくわえていなく、手のひらをなめている熊だった。


値段もかなり高かった。(私には)

でも、どうしても欲しくて買った。




↑の熊がそうです。

何年か押し入れに入れたままだったけれど、出してきました。

彫刻の横の長さは30cmくらいあります。


優しい感じの熊です。










本を読んでいる時、この熊の木彫りを思い出しました。

そして、当時気が付いたことですが、木彫りの下に製作者の名前が掘ってありました。

その名前は確か平野だったような気がするけれど・・・





木彫りの下をひっくり返してみたら、ほんとうに「平野作」と書かれていました。

小説の中の平野敬蔵と偶然同じ名前でした。

うれしかったですね~


この熊は、平野敬蔵が彫った羆(ひぐま)だと思うことにします。





もう50年も前に北海道旅行で買ってきた熊の木彫りですが、当時のことをいろいろ思い出しながら本を読みました。


この熊の木彫り、優しそうな感じがすると思いませんか?



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「沈黙のパレード」東野圭吾を読み終わる。

2022年04月29日 12時15分45秒 | 読んだ本の感想










2022年4月27日

「沈黙のパレード」東野圭吾を読み終わった。

東野圭吾さんのガリレオシリーズは初めて読みました。

なかなかおもしろかったです。


音楽家のある夫婦が、一人の天才的な歌手を見つけた。

その夫婦はその子を世の中に出すために、すべての力を注いでいた。

もうすぐ結果が出るという時になって、その子には好きな人が出来た。

その子は世界に名を出すより、好きな人を選んだ。


悲劇は起きた。

私の感想として、他人の子供に期待をかけてはいけないのだと思った。

それは、自分の子供でも同じだろう。


いろいろ考えさせられました。



犯人は意外な人物でした・・・



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ペテロの葬列~宮部みゆきを読み終わる

2022年03月16日 10時08分27秒 | 読んだ本の感想


2022年3月14日

宮部みゆきさんの「ペテロの葬列」を読み終わった。


厚い本だった。
685ページもあった。

けれど読み始めたら面白かった。


杉村三郎シリーズで、以前TVでも放送していたようだった。

私は見なかったけれど。

見ればよかったなと後悔している。


杉村三郎シリーズでは、「昨日がなければ 明日もない」を先に読んでしまった。

前後しているけれど、内容は大体わかった。


今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇する。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが、しかし、そこからが本当の謎の始まりだった。


「昨日がなければ 明日もない」を読んだとき、杉村三郎は今多コンツェルン会長の娘、菜穂子と離婚したと書かれていたけれど、今回の本を読んで、なぜ、結婚し、離婚したか理由が分かった。

それから、杉村三郎の実家は山梨県だったので、なおのこと親しみがもてた。


本の中で感動した文章がある。

離婚をする前に、菜穂子が杉村三郎に言った言葉だ。


あなたは、わたしに最高の贈り物をしてくれた、と言った。

「人は、自分で生きなくちゃいけないって教えてくれた。誰かにおんぶされたままでは、どんなに恵まれていても、幸せにはなれないってことも」

「わたしは世間をしらないわ。お父様の庇護がなかったら、一日生き延びることもできないでしょう。でも、これから少しずつ、一ミリずつでもいいから変わっていくの」


読み終わって、宮部みゆきさんってすごい作家だなと思った。

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「マスカレード・ナイト」東野圭吾を読み終わる

2022年01月10日 14時30分45秒 | 読んだ本の感想


2022年1月9日

「マスカレード・ナイト」東野圭吾を読み終わった。


ホテルシリーズで面白かった。


警視庁に一通の密告状が届いた。

それはホテル・コルテシア東京で12月31日のカウントダウン・パーティーに殺人が行われるというものだった。


仮面をつけてのパーティーなので、犯人を捕まえるのは難しい。


犯人は意外な人物だった・・・


いろいろな人の心が書かれていて、面白かった。


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「少年と犬」~馳星周を読み終わる

2021年11月20日 12時48分54秒 | 読んだ本の感想


2021年11月18日


少年と犬~馳星周(はせ せいしゅう)さんの本を読み終わった。

男と犬

泥棒と犬

夫婦と犬

娼婦と犬

老人と犬

少年と犬

に分かれていた。

どの犬もシェパードに似ているが、和犬との雑種の同じ犬だ。

犬の名前は多聞(たもん)と書かれていたが、

それぞれの飼い主で名前を呼ばれていた。

震災で出会った釜石から、九州の熊本まで、

少年を訪ねて旅をしてくる。


感動した。


あっという間に読むことが出来た。

とても頭のいい犬だ。

最後は少年光を地震で助け、自らが犠牲になった。


この犬の小説を読んでいると、きっと犬を飼いたくなる人が多いだろう。

でも、動物を飼うには責任がいる。

無責任では飼えない。


我が家にも雑種犬の花子がいた。

我が家の家族だった。

でもいろいろな面で大変だった。


多聞と違い、頭のいい犬ではなかったが、家族にしか懐くことはなかった。

もう亡くなって10年くらいになるだろうな・・・

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「顔」~シドニィ・シェルダンを読み終わる。

2021年11月10日 22時35分16秒 | 読んだ本の感想


2021年10月30日

「顔」~シドニィ・シェルダンを読み終わった。


面白かったので、あっという間に読んだ。

内容と本の題名とは関係ないような気がする。


精神分析医のジャド・スティーブンスが何者かに命を狙われる話だ。

みかただと思っていた刑事に裏切られ、事件は何度も展開していく。


「顔」はシドニィ・シェルダンの処女作だそうだ。

シドニィ・シェルダンの小説は何冊か読んだ。


まぁ、面白いし、スッスッと読めることは確かだ。



次は何の本を読もうかなぁ~



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「傲慢と善良」辻村深月を読み終わる

2021年10月05日 14時47分37秒 | 読んだ本の感想







辻村深月さんの傲慢と善良を読み終わった。

414ページの長い小説だった。


内容は簡単に言えば、婚活だ。

婚活で結婚の相手を探していく。


何人もと付き合っても、どの人がピンとくるのかわからない。



婚約者が突然姿を消した。

ストーカーに狙われていると言っていた。

警察にも行くけれど、警察はあまり親身になってくれなかった。


婚約者の真美は、東日本大震災の跡地、仙台にいた。

ストーカーの話は嘘だった。

嘘が友達によってばれたので、姿を消したのだ。



最後はハッピーエンドで結婚になるけれど、

ストーカーに合ったなど嘘を言って、婚約させるなんて、私はどうかと思う。


小説の中で、この二人は大恋愛だというけれど、

すごい感動は感じられなかった。


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「昨日がなければ明日もない」~宮部みゆきを読み終わる。

2021年09月02日 22時27分42秒 | 読んだ本の感想





2021年9月2日

宮部みゆきさんの「昨日がなければ明日もない」を」読み終わった。

この本は

 絶対震度

 華燭

 昨日がなければ明日もない

の三話になっていた。


主人公は私立探偵の杉村三郎だ。

私は杉村三郎シリーズを読んだのは初めてだ。

どの小説も面白かった。





↑あらすじはここに書いてある。


最後の昨日がなければ明日もないの小説で、

29歳の朽田美姫の妹の朽田三恵は姉と年子で顔も体系も似ていて、よく人に間違えられた。

性格は正反対で、姉と同じだと思われてずっと嫌な思いをしてきた。

姉は金にうるさく、金のためなら自分の子供でも犠牲にするような女だった。


この話を読んでいて、妹の朽田三恵がかわいそうだと思った。

小説の中で、朽田三恵が辛くて腹がたってどうしようもなく、よくあたるという占い師に見てもらったというくだりがある。


―どれほど辛い過去だろうと、それはあなたの歴史です。

昨日のあなたがあってこそ今のあなたがあり、あなたの明日があるのです。

受け入れて前向きに進まなければ、幸福な未来への道は開けません。





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「死との約束」アガサクリスティーを読み終わる

2021年07月31日 14時25分56秒 | 読んだ本の感想


2021年7月29日

アガサクリスティーの「死との約束」を読み終わった。

この本は↓のフジテレビ系列のドラマで3月6日に放送したので、ドラマを見て、原作を買って読んだ。



野村萬斎さんがポアロ役になって演じられた日本版だ。



原作はエルサレムを訪れていたポアロが耳にした男女のささやきから始まる。

金持ちの未亡人、ボイントン夫人は、家族を束縛していた。



ボイントン夫人が死ねば、束縛されていた家族が自由になれる。


犯人は・・・



意外な展開で面白かった。

やはり、日本版より、原作の方がよかった。


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「いのちの停車場」南杏子 を読み終わる

2021年06月26日 12時19分22秒 | 読んだ本の感想


2021年6月25日

南杏子さん原作の「いのちの停車場」を読み終わった。


現役医師の小説だったので、身にせまるものがありました。


救命救急センターに勤務する白石咲和子が主人公です。

白石咲和子は救命救急センターから、金沢の実家に戻り、在宅医療をします。


在宅医療にはいろいろな患者さんがいました。

6歳の小児がんの少女の話がありますが、胸を強く打たれました。

後は脳卒中後疼痛に苦しむ白石咲和子の父親の話でした。



吉永小百合さん主演の映画になったそうです。

私も見てみたいです。


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「52ヘルツのクジラたち」を読み終わる

2021年05月25日 14時46分33秒 | 読んだ本の感想







2021年5月24日

「52ヘルツのクジラたち」町田そのこさん原作を読み終わった。


いつもだらだら読んでいた私だが、ほとんど一気に読んだ。

読みやすい本だった。


題名の「52ヘルツのクジラ」って何だろう?とおもったが、他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラのことだそうだ。


主人公の貴瑚の母親は愛人の子供を産み、その母親も妾の子供だった。

母親は貴瑚の祖母をさげすんでいたが、自分も愛人の子供を産んだ。


貴瑚は母親から虐待されていた。

そんな貴瑚を助けてくれた人がいた。

アンさんという男性だった。

けれど、そのアンさんは貴瑚に愛を告白することが出来なかった。

理由はカミングアウトだったからだ。


アンさんが亡くなったあと、そのことを知る。


絶望していた時、一人の少年に出会った。

その少年は母親に虐待されていた。



愛を欲しながら裏切られてきた二人が出会い、これから先の人生に希望を持って生きていこうという話だった。



感動はしたけれど、ちょっと現実には考えられないことが多いような気がした。



私の感想です。


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高麗王若光(こまおうじゃっこう)物語を読みました。

2021年05月11日 12時20分06秒 | 読んだ本の感想







巾着田にヒガンバナの撮影に行った時、近くに高麗神社があったので、お参りに行きました。

高麗神社に祀られていたのが高麗王若光(こまおうじゃっこう)でした。

高句麗の王族だった若光が、高句麗が滅びた後日本の高麗に移り住んだそうです。



高麗郡に移り住んだ高麗人がどのようにして、日本に来たのか興味があったので、この本を買ってみました。

原作者の高麗文康さんは高麗家60代目当主だそうです。

ずいぶん長く続いているものですね。

驚きました。


物語の始まりは、日本はまだ倭国と呼ばれ、中大兄皇子らの時代でした。

そのころは百済の人も新羅の人も倭国に来ていたようです。


高句麗の王族として生まれた玄武若光(後の高麗王若光)の物語でした。







↓私のブログから一部コピーしました。



高麗神社のいわれが書かれていました。

高句麗が668年に唐と新羅の連合軍に滅ぼされたあと、難を逃れた王族の高麗王若光らが日本に渡り、高麗王若光を祀った神社だそうです。





本殿です。


立派な神社でした。

韓国時代劇のドラマに、高句麗も何度か出てきたので興味がありました。


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無言の名誉~ダニエル・スティールを読み終わる

2021年03月15日 18時29分43秒 | 読んだ本の感想


2021年3月15日

ダニエル・スティールの「無言の名誉(上)(下)」を読み終わった。


この本を読むきかっけだったのは、アメリカ人のダニエル・スティールが、第二次世界大戦の時、アメリカに住んでいた日本人、日系2世、3世のことについて書かれた小説だと知ったからだ。


主人公のタカシマヒロコは戦争の始まる前に父親の強い勧めにより、あまり気が進まないアメリカに留学した。


父親の従兄の伯父の家に滞在することになった。


伯父の家から大学に通っている時に、戦争が始まった。


敵国のアメリカにいて、ヒロコは日本人だが、ヒロコの従兄妹はアメリカ国籍を持っていた。

それにも関わらず、伯父家族は日本人に見なされた。



ヒロコは大学はやめざるを得なくなった。

伯父は大学の教授で、ヒロコは伯父の弟子だったアメリカ人のピーターと恋仲になる。


戦争がひどくなるにつけ、ヒロコたちは収容所のようなところに入れられた。

伯父の息子は戦争に行き、戦死した。

伯父もショックで体を悪くし、亡くなった。



ピーターも戦争に行った。

ピーターが戦争に行った後、ヒロコは男の子を産んだ。



戦争が終わり、やっと子供を連れて日本に帰って、荒れ果てた状況に驚いた。

両親の家は空き家になっていて、弟は戦死していた。


両親が疎開していた先に行って、さらに驚いた。

荒れ地であたり一面、何もなくなっていた。


知り合いのお寺で聞くと、爆撃で二人とも亡くなったと言われた。

ヒロコは泣き崩れた。

当然だと思う・・・


弟も、アメリカで一緒に暮らしていた従兄も戦死し、伯父も亡くなった。

ヒロコは小さな子供と二人取り残された。



そんな時、訪ねて来たアメリカ兵がいた。

ピーターだった。

ピーターはヒロコをさがしていた。

戦争が終わった後、アメリカから日本にやってきた。

ヒロコに子供まで生まれているのを見て、感動した。

ヒロコを身近で守れなかったことを謝った。



読んでいるうちに、最後はピーターに会えてよかったなと、思った。

それと、戦争は怖いとつくづく思う。



原作者のダニエル・スティールだが、アメリカ人で日本のことを書いているが、すごいなと思った。

少しは習慣が違っていると思う個所はあったが、よく調べたんだなと思った。



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「満願」米沢穂積を読み終わる

2021年01月29日 14時49分57秒 | 読んだ本の感想



いつだったかブックオフに行った時、「満願」米沢穂積を買ってきた。

しばらく読まずに積んでおいた。


ちょっと中を見たら、短編小説だった。

私は短編はあまり読んだことはない。


苦手なので、後回しにして本棚に積んでおいた。



少し前、ふと読んでみようかなと思った。



夜警

死人宿

柘榴(ざくろ)

万灯

関守

満願

だった。


最初から読み始めて、どれも面白かった。

すごい小説だなと思った。

米沢穂積さんの小説は初めて読んだが、読んでいて引き込まれていった。



最後が本の題名になっていた「満願」だ。


どんな内容なのだと興味があった。

これは主人公の藤井が弁護士になる前に、下宿していた宿のおかみさんが借金のために殺人をし、下宿時代に世話になったので、弁護した話だ。


内容はわかるが、小説の中の時代は昭和46年ころから始まっている。

おかみさんは出かけるときだろうが着物を来て、下宿の主人の仕事は畳屋だが、畳を運ぶのにリヤカーだという。

昭和46年から50年にかけて私も知っているが、普段着物は来ていないし、2階に下宿人を置く、なんて時代背景が古すぎるような気がする。

まして、リヤカーではなく車のはずだ。


なんか昭和の初めか、大正時代が背景のような感じがした。


それをのぞけば、内容はすごいなと思った。






↑の写真だが、本の最後にしおりが挟まっていた。

この本を読んだ人が挟んでおいたのだろう。


どんな人が読んだのだろうなとちょっと興味が出た。

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