アストンも細かい部品を取り付けて完成です。
ジャンクパーツから、プロターのGTOのスピナーを取り付けてみました。厚みは少し薄く削っています。

エキパイはキットのパーツを整形し、ライトガンメタリックを吹いています。

最後にコクピットですが、キットのステアリングはレッドブラウンにクリヤーイエローを重ね、リムにメッキシルバーを塗っています。良く出来たシートは、クレオスのダークグリーンを吹いています。
ジャンクからリヤビューミラーとイタレリのGTOのゲート付きシフトレバーを持ってきて取り付けました。

これでめでたく完成です。

出来上がってみると、まるで20年前の完成品の様な味のある仕上がりになりました。

元々ストロンベッカーのコピーですが、たぶんアメリカ製の20年ぐらい前のものでしょう。パーツは1センチ以上反っていましたが、そのクリアーなモールドは驚きで、スジ彫りなどプラモデルのようです。

キットのパーツとモールドを尊重し、なかなかかっこ良く仕上がりました。

最近50年代のスポーツカーがかっこ良く見えてきました。スカラブやDタイプ、250TRなど、同世代のスポーツカーと並べてもカッコいいです。

アストングリーンはけっこう気に入っています。正解の無い色ですから、各自のイメージで表現したいですね。

この色は自然光が直接あたるともっと緑っぽく見えます。

後ろ姿がとても決まって見えますね。

これにて製作記は終了です。タイヤをなくすトラブルはありましたが、とても楽しく製作することが出来ました。
珍しいキットってあるもんですねえ。売り場でメリットと言われ信じていましたが、良くシャーシを見たらストロンベッカーのスカラブにそっくり、ストロンベッカーは進んでいたんですねえ。

ジャンクパーツから、プロターのGTOのスピナーを取り付けてみました。厚みは少し薄く削っています。

エキパイはキットのパーツを整形し、ライトガンメタリックを吹いています。

最後にコクピットですが、キットのステアリングはレッドブラウンにクリヤーイエローを重ね、リムにメッキシルバーを塗っています。良く出来たシートは、クレオスのダークグリーンを吹いています。
ジャンクからリヤビューミラーとイタレリのGTOのゲート付きシフトレバーを持ってきて取り付けました。

これでめでたく完成です。

出来上がってみると、まるで20年前の完成品の様な味のある仕上がりになりました。

元々ストロンベッカーのコピーですが、たぶんアメリカ製の20年ぐらい前のものでしょう。パーツは1センチ以上反っていましたが、そのクリアーなモールドは驚きで、スジ彫りなどプラモデルのようです。

キットのパーツとモールドを尊重し、なかなかかっこ良く仕上がりました。

最近50年代のスポーツカーがかっこ良く見えてきました。スカラブやDタイプ、250TRなど、同世代のスポーツカーと並べてもカッコいいです。

アストングリーンはけっこう気に入っています。正解の無い色ですから、各自のイメージで表現したいですね。

この色は自然光が直接あたるともっと緑っぽく見えます。

後ろ姿がとても決まって見えますね。

これにて製作記は終了です。タイヤをなくすトラブルはありましたが、とても楽しく製作することが出来ました。
珍しいキットってあるもんですねえ。売り場でメリットと言われ信じていましたが、良くシャーシを見たらストロンベッカーのスカラブにそっくり、ストロンベッカーは進んでいたんですねえ。
