ディーノのレーシングプロトと言えば206Sが有名ですが、これはその前の型の166P。
60年代の長谷川のスロットボディ、80年代に藁科自動車でスロットボディを再生産していたので、たぶんそれでしょう。
レジンではなく、プラ、ABSかもしれません。ボディとクリヤーパーツ、メッキパーツなどで構成されていてシャーシはありません。
タイヤをIMCのマーク4などに使われているものにして、ホイールもリムの部分をジャンクから、インナーはキットのメッキパーツを削り込んでいれてみました。シャーシはプラ板から作っています。車高もこんなものでしょうか。
プロポーションは意外に良く、サイドのものすごいパーティング段差を削り込めばそこそこ感じよくなりそうです。
サイドの段差の部分を削ってから、へこんでいる部分にパテを盛りました。
サフを吹いて、傷を消していきます。
ルーフの部分は窓の部分をマスクして、裏側も養生してからつや消し黒を吹いてサフを吹いています。
どんな感じに仕上がるでしょうか?
60年代の長谷川のスロットボディ、80年代に藁科自動車でスロットボディを再生産していたので、たぶんそれでしょう。
レジンではなく、プラ、ABSかもしれません。ボディとクリヤーパーツ、メッキパーツなどで構成されていてシャーシはありません。
タイヤをIMCのマーク4などに使われているものにして、ホイールもリムの部分をジャンクから、インナーはキットのメッキパーツを削り込んでいれてみました。シャーシはプラ板から作っています。車高もこんなものでしょうか。
プロポーションは意外に良く、サイドのものすごいパーティング段差を削り込めばそこそこ感じよくなりそうです。
サイドの段差の部分を削ってから、へこんでいる部分にパテを盛りました。
サフを吹いて、傷を消していきます。
ルーフの部分は窓の部分をマスクして、裏側も養生してからつや消し黒を吹いてサフを吹いています。
どんな感じに仕上がるでしょうか?