昨夜のうちに相方からのデータも届き、無事サークル参加申込を完了
しました。まだまだ慣れないことの多いネット申し込み。一つひとつの
手順が手探り状態過ぎて不安になります。
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どうもです。

予告通りというか何と言うか、ARS田嶋氏に再現していただきました。
背景には目を瞑っていただいて(笑)、先週日曜の《け》‐21b卓上は、
ほぼこの状態で、このすぐ横に最新刊が積まれていた、という感じだった
ということで。

右半身は人型形態。左半身はリングを展開、腕/足/背中のビーム砲を
移動させた砲撃(?)形態をとっています。

別アングルから。

ポップというかポスターというか。左下の全展開形態は『ガンダムA』誌
7月号で大きく描かれてましたね。
その上に小さくコピペされているのが、受賞者に送られた、長谷川先生
海老川氏によるサイン色紙。他の受賞者の色紙(のスキャン画像)が、
ネット掲示板に掲げられていたりしましたね。
できれば、再来週の「こみっくトレジャー」でも展示したいところなんです
が、あくまでギミック検証用に組み上げたものなので、関節などの接合部
の強度とか、正直言って展示向けに作られてない(*1)というのがあり、
運搬中に破損させたりする不安があったりして、なかなか難しいという
のが実情です。
最低限、上掲のポップだけでも展示できるかとは考えていますが。
なお、より応募デザインに近い形状の素材(HGUCなどのプラキット
パーツ)に置き換えるなどの《2号機計画》もあるそうで。その際に関節
の強化などが図れれば、田嶋氏本人のいないイベントなどでの展示も
可能になるかも知れません。その時はよろしくお願いします。
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*1:田嶋氏は今回、展示のための改良工作にかなり時間をとられてしまって、サークル
チェックなどの事前準備が万全に出来なかったとか・・・・・申し訳なさ過ぎです orz
しました。まだまだ慣れないことの多いネット申し込み。一つひとつの
手順が手探り状態過ぎて不安になります。
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どうもです。

予告通りというか何と言うか、ARS田嶋氏に再現していただきました。
背景には目を瞑っていただいて(笑)、先週日曜の《け》‐21b卓上は、
ほぼこの状態で、このすぐ横に最新刊が積まれていた、という感じだった
ということで。

右半身は人型形態。左半身はリングを展開、腕/足/背中のビーム砲を
移動させた砲撃(?)形態をとっています。

別アングルから。

ポップというかポスターというか。左下の全展開形態は『ガンダムA』誌
7月号で大きく描かれてましたね。
その上に小さくコピペされているのが、受賞者に送られた、長谷川先生
海老川氏によるサイン色紙。他の受賞者の色紙(のスキャン画像)が、
ネット掲示板に掲げられていたりしましたね。
できれば、再来週の「こみっくトレジャー」でも展示したいところなんです
が、あくまでギミック検証用に組み上げたものなので、関節などの接合部
の強度とか、正直言って展示向けに作られてない(*1)というのがあり、
運搬中に破損させたりする不安があったりして、なかなか難しいという
のが実情です。
最低限、上掲のポップだけでも展示できるかとは考えていますが。
なお、より応募デザインに近い形状の素材(HGUCなどのプラキット
パーツ)に置き換えるなどの《2号機計画》もあるそうで。その際に関節
の強化などが図れれば、田嶋氏本人のいないイベントなどでの展示も
可能になるかも知れません。その時はよろしくお願いします。
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*1:田嶋氏は今回、展示のための改良工作にかなり時間をとられてしまって、サークル
チェックなどの事前準備が万全に出来なかったとか・・・・・申し訳なさ過ぎです orz
モビグラ次号の特集記事は、応募時の設定と、
最終的な劇中表現を含めて楽屋裏的な解説を予定していますので、
弱点の設定共々、冬の号をお待ちいただければと思います。
何にせよ、モビグラでこれほど現在進行形かつ連動ネタというのは
なかなか無いことで、原稿を書く側としてもハラハラしつつ
情況を見守っているところです。
1話丸々使われてますね。
長谷川先生、すごい見せ場を作ってますね。
で、ああいった弱点は田嶋氏が作られたのですか?それとも長谷川先生がデザインから考えた弱点なのでしょうか?
もし、Mobile Graphix次号でそういった特集が組まれるのであれば、回答は冬まで楽しく待たせていただきます。
>長谷川先生のHP
行ってみました。確かに書いてありましたね。しかしまあ、《ファントム》が
実は〈エスピラル〉パイロットが乗るはずの機体だったとか、この先けっこう重要
な立ち位置になったりするんでしょうか。その辺りも含め、どういう描かれ方を
するのか、こちらでも楽しみにしたいと思います。
心して読みたいと思います。
>おめでとうございます!
ありがとうございます。ちょっと個性少な目なので大丈夫かなとも思ってましたが、前回コンテスト受賞者の海老川先生にギミックを評価してもらえて何とか入賞できたかな…というところです。次号でも今回記事の続きを予定してますので、お付き合いのほどよろしくお願いしますm○m
>バックナンバーを探したら
ありがとうございます。実はそうだったんですよ。『クロスボーンガンダム』の
作品世界に通底するギミックやネーミングなど、ここ数年、木星帝国ネタで
ずっと研究を続けてきてますからね、田嶋氏は。そういったことの集大成として
応募したデザインが入賞したのは、ある意味、方向性として間違ってなかったこと
の証明というか何と言うか。
ただまあ〈エスピラル〉以外の、田嶋氏が推定したネーミング法則にそぐわない
サーカス機が出てくることも確実で、その辺り次回以降の『Mobile Graphix』
原稿で苦労を強いられそうな気もしますが(苦笑)。
慌ててバックナンバーを捜したら、お名前が!もっと早く気付きたかったです。すごいですなぁ・・・・。おめでとうございます!