安曇のスタイル、最終日
朝、卯辰ちゃんよりメールで
最後の〆に、もう一度東北の手作り展を見ないかとのお誘いで
「行く、行く~」と二つ返事で
この本が欲しかったのです
外が雨のせいか、人気もまばらで、その展示室に
ちょうどゆずりは店主の田中さんが入ってみえた
本にサインをしていただき、前回のお話がとても感動したことや
手仕事品が素晴らしいこと
いつか東北のゆずりはにお伺いしたいなど、お伝えすることが出来て
卯辰ちゃんと二人で、田中さんを独占していろいろお話をお聞きすることも出来た
卯辰ちゃんが恋して止まない、帯締めが長尺でとっても締めやすいことや
kikiが傍についたまま離れられない帯は、松葉の模様で裏地も素敵なことなど
手の取って見せて説明してくださり
本当にうれしいひと時でした
いつか、きっと、ゆずりはにお伺いし、またこの作品たちに出会いたいと思いました
その後、ちひろ美術館から、アトリエ宇さんへ
宇さんテーブルに出会って一目ぼれしたのは、昨年の安曇野スタイルでした
宇さん奥さんに「kikiさん来る度に、このテーブル撫でていましたもんね」と言われ
そうだったなぁ、ホントに惚れ込んでいたなぁ(笑)
今日は、kiki家に来た、宇さんテーブルの新しい兄弟が居ました
こちらの方が色白さんです(笑)
強く願えば叶う!
今度のお願いは、、、、、、、、、、、、、
そこから、竹の工芸よしださん、高橋節郎美術館を回った
今回、95のアトリエやギャラリー、工房、お店なんかが参加されています
今数えてみたら、まったく行ったことがないところが37件
また新しく参加する人もいるしね
これはまた来年が楽しみになりました
今、この日記を書きながら ↑の写真
昨日、池田の美術館で買って来た、端材に漆を塗った板 300円でしたのよ
ブログネタにその木の皿の上に、ひよこさんのお土産の栗最中を乗せてみました
いい感じですね もちろん、撮影会の後、この最中はいただきました(笑)
300円のお買いものはこうしてブログ上にUPできるんですけどね・・・・・・・ んん?
これ以上は口が裂けてもお話できません