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ベッド側から観た室内です。
そして隣は「入江のたより」と言う名の部屋です。
畳部屋です。
隣は「アラビア風狂想曲」と言う名の部屋です。
あくまで風です。
そしてその隣は「五木の子守唄」と言う名の部屋です。
唄い手はひろしなのかが気になります。
頭がおかしくなりそうな壁の模様ですが、更に隊長が強烈にレタッチした様です。これでボクもヤられてしまうのでしょう。
ベッドはゴツ目のものが多いです。
壁紙は孔雀です。
後半はかなり気合いを入れてレタッチしてある様です。
元々頭がおかしくなりそうな金色の壁と濃いい空間でしたが、更に強烈に編集してありますね、ボクを不思議人にするつもりの様です。
出前の寿司のメニューが散らばっています。
「闘牛士のマンボ」と言う部屋です。
ベッドには岩が乗っています。
車庫です。
この画像には気合いを入れたそうです。何だか清々しくて寂しくていい感じです。
次は「白鳥の湖」と言う名の部屋です。
特別室です。
部屋の入口です。
普通の部屋と同じ風呂に岩を積んで高級感を出した岩風呂です。
岩の分だけ狭くなっています。
ありがた迷惑です。
シャワーです。
目と鼻と口とちょんまげになっています。
洗面所です。
金のシャチホコをモチーフにしたベッドです。
シャチホコの表情が何だかイラッとします。
隊長は、カメラのシャッターを押す時、☆キラッと言いますが、イラっとします。
廃墟で逸れてもキラッと言う声で何処に居るかが分かります。
重厚です。
目がイラっとします。
ラブホによくある意味不明な家紋です。
特別室からは隣の部屋が見えます。
次は「アルハンブラの想い出」と言う名の部屋です。
ここも頭がおかしくなりそうな壁の模様です。
ここも特別室です。
回ったと思われるベッド
ボクと隊長の頭の中はくるくる回っています。
この奥に風呂があります。
またまた凄い色彩です。
隊長曰く、サスペンスホラーの名作「サスぺリア」は、コントラストを駆使して、緊迫感と妖艶美を演出している、そこを意識して画像編集したそうです。
豆タイル風呂です。
次へ行きます。
「月光の曲」と言う名の部屋です。
普通の部屋です。
伝票が散乱しています。
伝票です。
次は「秋の夜のファルーカ」と言う名の部屋です。
ここのガレージは友達の家みたいになっていました。
真ん中に穴の開いたベッドがあります。
次は「カルメンルンバ」です。
風呂です。
特に観る物はありません。
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