続き>>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/9e/e49eaca57faf1d41cb3785f0f68117f9.jpg)
おっと危ない、床に穴が開いています。
これはさっき、下から見た穴ですね。
長方形に石を切った跡です、ここだけ良い石があったのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/21/691653fb02d15ec1c667c385a4e0b9de.jpg)
ここも石を切り捲って、複雑になっています。
壁に開いた窓(穴)から外の景色を見てみようと、左側にある床の上をヒョイヒョイ行ったのですが、それを見ていた仲間が「おい、危ねーことしてんなあ、高えぞ、右側見てみろよ」と言ったので、見たら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6b/939a963bb23ee5a04b8d1e6f93997e2c.jpg)
たかっ!薄暗い場所だったので、よく確認せず行ってしまいました、結構危ない場所でした。^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/9c/fd007cf3b2eed1487c8f1a261b31d2bb.jpg)
我々が上がって来た斜面です。
トーチカの様に見える石丁場跡は、先程水溜まりがあった空間です。
こう見るとやっぱり妙で、広い空間を石積みで妙に埋めている事が分かります。
左側が通路の入口になっています。
何だか要塞の様です。
技研の掘りかけのトンネル通路ではなくて、特攻基地跡だったりして。。^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/f6d0dc1dabfccbed78aa353dcafa0013.jpg)
奥まで来ました。
石積みが終わっています。
壁を観察して見ましたが、掘りかけの様な感じで、これから広くしようとしていた様子が窺えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ab/edf9559569191c60a92f57f96a768a44.jpg)
上手に終わらせています。
入って来たルートを見ると、通路だったことが判ります。
向こうが始まりなのかこちら側からが始まりなのかは分かりません..
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/59/1e99f43bcf66847f1b8a322cd9f09798.jpg)
外に出ました。
ここが出入り口かと思い、背後を見たのですが、森で、地形的にも道を作った痕跡は見当たりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cf/9c882832830c7483917ad442fc29a01b.jpg)
戻ります。
しかしほんと丁寧に積んでありますねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/83/643a5d4b52c0a0fcb3e122043c7e276c.jpg)
戻って来ました。
こう観ると、石を切り出して広くなっていた場所をわざわざ大量の掘削片で埋めて、人一人が通れる幅にしている事が判ります。
では、今度は右側の通路へ行って、どうなっているのかに迫ります。
<<戻る 進む>>
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おっと危ない、床に穴が開いています。
これはさっき、下から見た穴ですね。
長方形に石を切った跡です、ここだけ良い石があったのでしょう。
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ここも石を切り捲って、複雑になっています。
壁に開いた窓(穴)から外の景色を見てみようと、左側にある床の上をヒョイヒョイ行ったのですが、それを見ていた仲間が「おい、危ねーことしてんなあ、高えぞ、右側見てみろよ」と言ったので、見たら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6b/939a963bb23ee5a04b8d1e6f93997e2c.jpg)
たかっ!薄暗い場所だったので、よく確認せず行ってしまいました、結構危ない場所でした。^^;
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我々が上がって来た斜面です。
トーチカの様に見える石丁場跡は、先程水溜まりがあった空間です。
こう見るとやっぱり妙で、広い空間を石積みで妙に埋めている事が分かります。
左側が通路の入口になっています。
何だか要塞の様です。
技研の掘りかけのトンネル通路ではなくて、特攻基地跡だったりして。。^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/f6d0dc1dabfccbed78aa353dcafa0013.jpg)
奥まで来ました。
石積みが終わっています。
壁を観察して見ましたが、掘りかけの様な感じで、これから広くしようとしていた様子が窺えます。
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上手に終わらせています。
入って来たルートを見ると、通路だったことが判ります。
向こうが始まりなのかこちら側からが始まりなのかは分かりません..
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外に出ました。
ここが出入り口かと思い、背後を見たのですが、森で、地形的にも道を作った痕跡は見当たりませんでした。
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戻ります。
しかしほんと丁寧に積んでありますねー。
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戻って来ました。
こう観ると、石を切り出して広くなっていた場所をわざわざ大量の掘削片で埋めて、人一人が通れる幅にしている事が判ります。
では、今度は右側の通路へ行って、どうなっているのかに迫ります。
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