グラントワ(島根県立石見美術館)で開催中の、「富野由悠季の世界」展に行ってきました。
この時期の島根は雪が心配なところですが、先週前半に降った雪もすっかり解けたので、夏タイヤのロドでも問題なし。
浜田道から山陰道を使ってサクサクと移動し、グラントワにはお昼頃に到着。
駐車場にはけっこう車が停まっていました。
シャア専用オーリスがいたので、お隣に停めて記念撮影(笑)
展示室内は撮影不可なので、雰囲気だけ。
内容は、富野由悠季さんの描いた絵コンテや、アニメ作品の自筆の設定資料がメイン。
また、富野さんの生い立ちや、作品に影響を与えた若い頃のエピソードなどの紹介もありました。
しかしながら、展示の半分くらいはガンダム作品(シリーズがたくさんあるんですよね)で、分からないものが多かったのは残念。
1stガンダム以外になると、サッパリ(^^;
シャア専用オーリスがいたので、お隣に停めて記念撮影(笑)
展示室内は撮影不可なので、雰囲気だけ。
内容は、富野由悠季さんの描いた絵コンテや、アニメ作品の自筆の設定資料がメイン。
また、富野さんの生い立ちや、作品に影響を与えた若い頃のエピソードなどの紹介もありました。
しかしながら、展示の半分くらいはガンダム作品(シリーズがたくさんあるんですよね)で、分からないものが多かったのは残念。
1stガンダム以外になると、サッパリ(^^;
更には、見たことのある作品でも、ストーリーを覚えているものが非常に少ない。
海のトリトン、ザンボット3、ダイターン3、ガンダムと続くのですが、この中ではガンダムだけ。
海のトリトン、ザンボット3、ダイターン3、ガンダムと続くのですが、この中ではガンダムだけ。
それらを見たのは小学生から中学生の頃で、しかも富野作品はけっこう内容が重かったので、面白いと感じるところまで理解が進まなかったのでしょうね。
オープニングとエンディングの歌は覚えてるんだけどなー。
読むものが多く、5〜10分くらいあるアニメ映像の展示もあったので、全部見るのに3時間くらいかかってしまいました。
美術館慣れしている私でも、さすがに目と足が疲れました(^^;
会期は3月23日(日)まで。
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