みんなの学校 2015年05月09日 | 日常 シネマ尾道に「みんなの学校」を観に行ってきました。 実在する小学校の様子を一年間追っています。 映画が始まってすぐの校長先生の話を聞いただけで涙が溢れてきました。 映画の間、何度も涙を流しました。 画面に出てくる人たちは、決して誰かを感動させようと演じているわけではありません。 本気で人に向き合っているのです。 子どものことを想っているのです。 周りの人たちに是非とも観て欲しいと素直に勧められる映画です。 シネマ尾道では今週いっぱいの上映ですので、お早めに。