本屋で平積みされた文庫本を手に取ったのは何故だか分かりません。
でも本を裏返して、簡単な説明書きを読もうとしたら、見慣れた地名があるじゃないですか。
思わず買ってしまいました。
主人公は因島に住んでいるため、何度も因島の地名が出てきますし、生活風景が目に浮かびます。
もちろんフィクションなので、「それはいったいどこだよ?」とツッコミたくなるところもあるのはご愛嬌です。
筆者は因島の人じゃないようですね。
それでも、こうしてカープや因島を小説の舞台にしてくれて嬉しいです。
続きも読ませてもらいます。
でも本を裏返して、簡単な説明書きを読もうとしたら、見慣れた地名があるじゃないですか。
思わず買ってしまいました。
主人公は因島に住んでいるため、何度も因島の地名が出てきますし、生活風景が目に浮かびます。
もちろんフィクションなので、「それはいったいどこだよ?」とツッコミたくなるところもあるのはご愛嬌です。
筆者は因島の人じゃないようですね。
それでも、こうしてカープや因島を小説の舞台にしてくれて嬉しいです。
続きも読ませてもらいます。