匠 弥太郎池の獅子頭

匠 弥太郎師匠の池での一こま

この頭はどのように評価したら良いのか？と掬いあげてきた
少しの角度の違いで写真写りが違ったものに見えます
同じ親を持つ年違いの兄弟で
頭は2尾そっくり。

一般的には

トキンも良く載った

“素晴らしい頭”

“見事な頭”

という表現が当てはまる
素敵ならんちゅうなのですが

日本宇田川らんちゅう愛好会の投票審査では

いま一つ評価が伴わず

後輩の寝太郎さんに先行を許すはめに！

う～～ん！

なんでなんかなあ？？

らんちゅうは難しい！

匠・弥太郎です。

私の池は3歳で龍頭を主体に残しているのですが、

4歳5歳となるとこんな顔の獅子になってしまいます。

皆さんの池ではどうですか？

素晴らしい

三筋の獅子頭の別嬪さんを見せて下さい。