2月11日に差し水をしたままで、これから2ヶ月余り留守にします。その間パラパラっと気付け薬程度の餌を与えてほしいと愛妻?に頼んでいます。これまでは近くに釣りバカさんがいて心強かったのですが彼も星空の人になりそうも行きません。この大切な産卵シーズンに池を開けることになるとは!ね
まぁまぁ長い人生、こんなことがあっても不思議じゃないよね。
宇田川先生があなたはこの30年間らんちゅうに走ってきました。宇田川らんちゅう愛好会も仕事も一段落ついたことだし、いちど立ち止まってらんちゅうを見つめ直すことも大切だよと教えてくださっているのかもね。
頑張ろう!
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