昨日は久々にイカをさばきました。
大きなもので、2杯のうち1杯をお刺身に、もう1杯は塩辛にしてみました。
今日のシリコンスチーマーは、プチヴェール(小さいキャベツのような野菜)を4つ割にして、シリコンスチーマーで3分程チンして少し蒸らし、ツナ缶とコーン、マヨネーズ、塩コショウで和えたものを乗せて、それを絡めながら食べると言うもの・・・・。
ツナ缶・コーン・マヨネーズで作ったソース、これって、このままパンにはさんで食べても美味しそうだわ・・・。
もずくは、お父さんと娘に・・・・。
母は、酸っぱいものが苦手なので・・・。
茄子のミートソース焼き
玉ねぎと茄子を切ってタジン鍋に並べ、上に缶詰のミートソースを乗せてオリーブオイルを回しかけ、お酒を少々回しかけ、蓋をして蒸し焼きに、ある程度火が通ったら、チーズを乗せてドライパセリを振って、再び蓋をしてチーズが溶けたら出来あがり・・・。
イタリアンぽい・・・。
イカの刺身
大きなイカでした。
ゲソは今晩何かに使います。
取りあえず新鮮なうちに、お刺身に・・・・。
イカの塩辛
後から追加で食卓に出しました。
本当は、一晩つけるつもりだったのですが、少しだけ先に味見・・・・。
ワタに絡めただけの状態も美味しいです。
何しろ、大吟醸に合うかな?と思って・・・。
純米大吟醸 静大育ち
前日、娘が出かけたのは、静岡からの来客のため・・・・・。
名古屋を案内してくれと・・・・。
「私、名古屋人じゃないんだけど・・・。」などと言いながら、出かけて行きました。
静岡って、失礼だとは思うんですけど、意外と田舎なんです。
駅前を街(町かな?)と呼び、お買い物に出かけるときは、街へ出るとか言うそうで・・・。
名古屋を案内していたら、人が多くて人酔いしそうだとか言われたらしい・・・。
「矢場とん」「大須」「寿がきや」「風来坊」、ラシックの観覧車に驚き、そして名古屋を満喫して、楽しかったと帰っていったとか・・・・。
その手土産が、このお酒・・・・。
静岡大学の生協にあるそうで・・・。
静大が企画し、農学部が栽培したお米、山田錦を使い、酵母は、静大の卒業生が開発した「静岡酵母」。地元の酒蔵で醸造したものです。
購入する時は、身分証明書らしきものがいるとか・・・・。(一般の人も購入できるようです。)
まだ、20歳前の学生さんもいることだしね。
昨夜、有難く、みんなで少しずつ頂きました。
イカのお刺身と塩辛、会いますねぇ~。
今晩も楽しみますよ。