お刺し身用の帆立は、バターを敷いたフライパンで、サッと表面が焼ける程度・・・。
胡椒とお醤油を少量回し掛けて・・・。
余熱で火が多少通りましたが、柔らかく食べられ、帆立の甘みが強くなります。
お刺し身コンニャクや、もずく酢、浅漬かりの甘酢生姜、
ポン酢で漬けたらっきょう(食べごろです。)、茄子の煮物、
若芽とちりめんじゃこの酢の物、冷やしトマト・・・。
細々としたおかずで晩御飯です。
ちょい足しジュレ
お父さんの希望により、買ったものです。
生姜には、こだわりがあり、
「チューブの生姜なら無い方がましだ!」
と、日ごろ、言っているお父さんですが、目新しいものだと違うようです。
珍しい物好きは、二人とも似ているかな?
冷や奴にかけてみました。
しょうがのみじん切りが入っていて、ジュレ自体にお醤油?味もついていました。
茹でたお肉などにも良いようで・・・・。
あまり、生姜が強く主張していなくて、ほんのり、と言う感じでした。
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