遺産の分割と、家を建て替えようプロジェクトは、同時進行・・・。
問題を一つ片づけてからなどと言っていたら、いつまでたっても事は進まない。
と言うのは、ハウスメーカーさんのご意見です。
素直に従ったつもりはないですが、確かにそれで進んで行くのなら、
それも良いかなと・・・・・。
一気に疲れてしまおうと・・・・・。
後は野となれ、山となれ・・・・・・。
とは、言っても、まだ、正式に決めたわけではありませんが・・・・。
ただ、そのハウスメーカーさんが、行政書士・税理士をかかえていて、
そちらの方も、解決に向けて協力して下さるというお話なので・・・・。
私たちは全くの素人です。
義姉には、税理士がしっかりバックアップしている様子・・。
凄いです。
ここまでの人とは思いませんでした。
「農協の貯金が一杯あったで、楽しみにしとったのになぁ~。」
と、言ったそうです。
まるで、おじいさんが亡くなるのを待っていたかのように・・・。
その預金の残高を農協さんにい聞いたとか・・・。
どの担当の人なのだろか?
当時の担当の方は、私は良く知っています。色々助けてもらいました。
支店長も、お父さんが知っています。
どんな手を使ったのか・・・・・。
おじいさんが特養に入所が決まった時、ケアマネさんが、
偶然に市役所で義姉に会ったと教えてくれました。
入所が決まったことを伝え、たまには会いに来て下さい。と、声をかけたそうです。
義姉は、涙ぐんで、
「私が(会いに)行ったら、また、おじいさんがめちゃくちゃになってしまうから・・。」
と答えたそうです。
その話を聞いて、少しは自分のしたことが悪いことだと分かっているのかとも思いました。
また、伯母(おじいさんの妹)には、
「私は、あの子たち(私達夫婦)には、顔向けが出来ないから・・・。」
と、言ったそうです。
伯母は、
「絶対に許したら駄目だよ!○○(主人の名)は、兄妹だから許すかもしれないけれど、あなたは許さなくて良い!」と、私に言いました。
その伯母も、真実は知りません。
義姉のところどころで聞く言葉から、少し人間らしさを感じていたのですが、
二重人格なのでしょうか?
平気で嘘を言う人だということは、知っていましたが、
私たちに対する発言と、全く異なっているのが理解できなくなりました。
お父さんと義姉の会話は5分ほどだったそうです。
最後に、お父さんが、また電話すると言うと、義姉は、
「もうしなくて良い。」と言って切ったそうで・・・・・。
これを書いていて、悲しくなりました。
涙が出そうになります。
男のお父さんですら、泣けてきたというくらいです。
昨日、義姉から貰った洋服類などを捨てました。
もしかしたら・・・・・。
なんて、甘い考えも一緒に捨てましょう・・・・。
遺産は半分ずつでも、別に構わないのですが、
それじゃぁ、義姉が良すぎるだろう・・・・・。
親をめちゃめちゃにして、捨て、私達夫婦を踏みつけにして、我を通して・・・。
やりたい放題して・・・・。
法律通りになんて、それじゃぁ、あんまり良過ぎるだろう・・・・。
そんな風に思うだけです。
義姉とははっきりと決別した方が良いのでしょう。
私達が穏やかに暮らせるように・・・・。
問題を一つ片づけてからなどと言っていたら、いつまでたっても事は進まない。
と言うのは、ハウスメーカーさんのご意見です。
素直に従ったつもりはないですが、確かにそれで進んで行くのなら、
それも良いかなと・・・・・。
一気に疲れてしまおうと・・・・・。
後は野となれ、山となれ・・・・・・。
とは、言っても、まだ、正式に決めたわけではありませんが・・・・。
ただ、そのハウスメーカーさんが、行政書士・税理士をかかえていて、
そちらの方も、解決に向けて協力して下さるというお話なので・・・・。
私たちは全くの素人です。
義姉には、税理士がしっかりバックアップしている様子・・。
凄いです。
ここまでの人とは思いませんでした。
「農協の貯金が一杯あったで、楽しみにしとったのになぁ~。」
と、言ったそうです。
まるで、おじいさんが亡くなるのを待っていたかのように・・・。
その預金の残高を農協さんにい聞いたとか・・・。
どの担当の人なのだろか?
当時の担当の方は、私は良く知っています。色々助けてもらいました。
支店長も、お父さんが知っています。
どんな手を使ったのか・・・・・。
おじいさんが特養に入所が決まった時、ケアマネさんが、
偶然に市役所で義姉に会ったと教えてくれました。
入所が決まったことを伝え、たまには会いに来て下さい。と、声をかけたそうです。
義姉は、涙ぐんで、
「私が(会いに)行ったら、また、おじいさんがめちゃくちゃになってしまうから・・。」
と答えたそうです。
その話を聞いて、少しは自分のしたことが悪いことだと分かっているのかとも思いました。
また、伯母(おじいさんの妹)には、
「私は、あの子たち(私達夫婦)には、顔向けが出来ないから・・・。」
と、言ったそうです。
伯母は、
「絶対に許したら駄目だよ!○○(主人の名)は、兄妹だから許すかもしれないけれど、あなたは許さなくて良い!」と、私に言いました。
その伯母も、真実は知りません。
義姉のところどころで聞く言葉から、少し人間らしさを感じていたのですが、
二重人格なのでしょうか?
平気で嘘を言う人だということは、知っていましたが、
私たちに対する発言と、全く異なっているのが理解できなくなりました。
お父さんと義姉の会話は5分ほどだったそうです。
最後に、お父さんが、また電話すると言うと、義姉は、
「もうしなくて良い。」と言って切ったそうで・・・・・。
これを書いていて、悲しくなりました。
涙が出そうになります。
男のお父さんですら、泣けてきたというくらいです。
昨日、義姉から貰った洋服類などを捨てました。
もしかしたら・・・・・。
なんて、甘い考えも一緒に捨てましょう・・・・。
遺産は半分ずつでも、別に構わないのですが、
それじゃぁ、義姉が良すぎるだろう・・・・・。
親をめちゃめちゃにして、捨て、私達夫婦を踏みつけにして、我を通して・・・。
やりたい放題して・・・・。
法律通りになんて、それじゃぁ、あんまり良過ぎるだろう・・・・。
そんな風に思うだけです。
義姉とははっきりと決別した方が良いのでしょう。
私達が穏やかに暮らせるように・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます