昨夜は、お父さんは飲み会のため、母は一人ご飯・・・・。
既に三枚におろされた状態の秋刀魚を今晩唐揚げにすべく、
昨日の家に漬けこんでおこうと・・・・。
せっかくだから、少し自分のためにとりわけ、かば焼きにしました。
三枚におろしてある秋刀魚に小麦粉をまぶし、
油を敷いたフライパンで皮目から焼き、両面焼きます。
余分な油をキッチンペーパーで拭き取り、
みりんと麺つゆを合わせ(かなり甘め)、それをフライパンに流し入れ、
秋刀魚に絡めます。
少し煮詰まったら、出来上がり。
温かいご飯の上に、乗せ、フライパンに残ったタレをかけ、
葱の小口切りを添えて・・・・・。
凄く美味しかったです。
二人の晩御飯の時に作れば良かったと思う程・・・・。
葱の小口切りは、必要であります。
これが良い仕事をしているような・・・・・。
一人だけ美味しい思いをして申し訳ございません・・。
さて、考えるのも面倒なことですが、
お通夜の晩の出来事、これは、完全に誤解なので、
それで、憎まれる筋合いはないので、
誤解は解いて置きたいと思うのですが・・・。
「駄目駄目、何言っても分からんわ・・・。あれには・・。」
と、お父さんに言われてしまいました。
あぁ・・・。多分、もっと不愉快な思いをすることになるのだろうと・・・・。
きっと義姉は
「やった!やったわっ!」と、凄むでしょう。
それも、話を最後まで聞いた場合の返事です。
もう、その声と表情すら、想像できます。
心臓がまた、ドキドキしてきます。
義姉を目の前にして、きちんと言葉が出るかすら危ういです。
あの頃のあの、唸りながら怒鳴る義姉が甦って来て・・・・。
恐ろしいというだけでなく、とてつもなく不愉快なのです。
理不尽!
あの二重人格とも思える義姉は、我が家にとってはモンスターであります。
我が家でも相続で 走り回っていました。
幸い 我が家は 相続人が一人なので
割とさくさくと進んで行きました。
何人もいると 大変なようですね。
なでしこさんも 色々 お有りだったようで
お察しします。
なんだかんだ 大変でしょうが
あがいていると 思わぬところから
救いの手が差し伸べられたり
物事が 進んで行ったりするかと思います。
どうか 健康第一で 解決の道が開けますように。
少しは落ち着かれたでしょうか・・・・。
我が家もやっと重い腰を上げて、さあ・・・。
と、なった訳ですが、
甘い私たちと、義姉とでは、差があり過ぎて、驚くばかりです。
当人同士のやり取りでは埒が明かないので、第三者に入ってもらうしかありません。
親戚に・・・。とも思いましたが、誰も面倒には関わり合いになりたくないでしょうしね。
開けない夜は無い!と、思いながら、前に進んでいきます。
れんげさんも一人っ子でしたね・・・。
今回の事で、私、一人っ子で良かった!
なんて思いました。